海外就職その後の体験談
『20代で経験した2カ国の海外就職について』シンガポール、ベトナム経験 I.Uさん 30歳

海外就職をして3年以上経過した方のインタビュー
Q1:現在お住まいの国及び都市はどこですか?
現在は日本に帰国をして、千葉県に住んでいます。
Q2:Q1での勤務年数は?
直近で海外勤務した国は、シンガポール(3年)、ベトナムのハノイ市(1年3ヶ月)です。
Q3:日本を離れてから現在までの経緯は?
シンガポールの現地企業でカスタマーサクセス(SNS広告のソリューション提案)3年、その後ベトナムのハノイ市で日系企業のIT業界でWEBメディアのマーケティング1年3ヶ月。
Q4:現在、どんな業界、職種でお仕事をされていますか?差し支えなければポジションもお知らせください。
日系企業 インバウンドプロモーション支援 ディレクター 1年4ヶ月
Q5:海外だからこそ経験できた仕事内容を具体的に教えてください。
・多国籍な環境での就労
シンガポールの職場ではシンガポール人やマレーシア人を始め、ベトナム人やインドネシア人など多くのアジア人がいました。主な業務の対応は日本人クライアントでしたが、職場では様々な国の人たちとかコミュニケーションをとる必要がありました。
そこでは意思疎通の場だけでなく、仕事上でいかに相手から情報を引き出すなど交渉力の場にもなりました。
・スピーディーな環境変化の対応
シンガポールは仕事や周辺環境の変化が早い国でして、体感としてもそれを経験できたことに意味を感じました。特に会社内のKPIなどのルールの変化が早く、自身でも日常的に業界の最新情報や必要なリソースもフォローアップしていく必要がありました。
シンガポールの職場ではシンガポール人やマレーシア人を始め、ベトナム人やインドネシア人など多くのアジア人がいました。主な業務の対応は日本人クライアントでしたが、職場では様々な国の人たちとかコミュニケーションをとる必要がありました。
そこでは意思疎通の場だけでなく、仕事上でいかに相手から情報を引き出すなど交渉力の場にもなりました。
・スピーディーな環境変化の対応
シンガポールは仕事や周辺環境の変化が早い国でして、体感としてもそれを経験できたことに意味を感じました。特に会社内のKPIなどのルールの変化が早く、自身でも日常的に業界の最新情報や必要なリソースもフォローアップしていく必要がありました。
Q6:苦労したことは?壁にあたったことは?帰りたいと思ったことはありますか?
<それはいつ頃ですか?>
学生時代はオーストラリア国内の大学に行っており、ある程度は海外生活には慣れていたのもあって、ホームシックになったことはありませんでした。ただ、シンガポールに移住した初めの半年くらいは環境に自身をフィットすることに難しさを感じていました。
<それはどのようなことですか?>
慣れない海外生活の中、周囲に知り合いもほとんどいない状況で、新卒から海外でフルリモートからの業務に取り組む生活が続きました。特に数ヶ月ほどは新しい環境への適応と仕事の両立が難しさを感じながら過ごしていました。
学生時代はオーストラリア国内の大学に行っており、ある程度は海外生活には慣れていたのもあって、ホームシックになったことはありませんでした。ただ、シンガポールに移住した初めの半年くらいは環境に自身をフィットすることに難しさを感じていました。
<それはどのようなことですか?>
慣れない海外生活の中、周囲に知り合いもほとんどいない状況で、新卒から海外でフルリモートからの業務に取り組む生活が続きました。特に数ヶ月ほどは新しい環境への適応と仕事の両立が難しさを感じながら過ごしていました。
Q7:Q6をどのように克服しましたか?
シンガポールでの仕事内容で一定難しさを感じる部分はありましたが、色々模索したところメンタル面に改善する必要があると考えました。まずは周辺で信頼できる方に軽く今の状況を伝えてみることをしました。
例えば、職場ではいつもコミュニケーションを取って下さった先輩社員がいまして、その方と定期的にご飯に行って、色々と話をしながらアドバイスをもらうようにしました。
そこで気がついたのはもどかしさを感じていたのは自身だけでないこと、(仮説でしたが)いずれコロナウイルスが収束すれば元の社会に戻っていくと言うことでした。これらを確信した時から、自身で行動することや外部での新しい取り組みにも少しずつ前向きになりました。
上記は一例ですが、海外就職では仕事だけでなく生活や環境変化などの適応も重要な要素なので、難しさを感じたら周囲の人たちにも相談しつつ、自身で行動してみることが良いと思います。
例えば、職場ではいつもコミュニケーションを取って下さった先輩社員がいまして、その方と定期的にご飯に行って、色々と話をしながらアドバイスをもらうようにしました。
そこで気がついたのはもどかしさを感じていたのは自身だけでないこと、(仮説でしたが)いずれコロナウイルスが収束すれば元の社会に戻っていくと言うことでした。これらを確信した時から、自身で行動することや外部での新しい取り組みにも少しずつ前向きになりました。
上記は一例ですが、海外就職では仕事だけでなく生活や環境変化などの適応も重要な要素なので、難しさを感じたら周囲の人たちにも相談しつつ、自身で行動してみることが良いと思います。
Q8:海外就職して得たこと(成長したこと)は何ですか?
・異文化コミュニケーションの場
特にシンガポールでは多様な国籍の人たちが職場にいたため、異文化コミュニケーションの場にもなりました。若い時期にこのような環境に行けたことで、海外の人たちとも仕事をすることはできると感じられるきっかけにもなり、視野が広がったとも思います。
・マーケット理解
海外で働くことでその国のマーケットへの理解が深まります。例えば、人々の習慣から社会のトレンドなどが実体験ベースで色々見えること、仕事上の習慣などの理解も挙げられます。
あと、日々変化するマーケットにも意識を向ける重要さにも気がつきました。海外で働く上で最も重要だと言える「就労ビザ」についても市場変化を受けやすいです。自身でコントロールするのが難しいものだからこそ、定期的に興味のある国の就労ビザの動向を見てみることをお勧めします。
特にシンガポールでは多様な国籍の人たちが職場にいたため、異文化コミュニケーションの場にもなりました。若い時期にこのような環境に行けたことで、海外の人たちとも仕事をすることはできると感じられるきっかけにもなり、視野が広がったとも思います。
・マーケット理解
海外で働くことでその国のマーケットへの理解が深まります。例えば、人々の習慣から社会のトレンドなどが実体験ベースで色々見えること、仕事上の習慣などの理解も挙げられます。
あと、日々変化するマーケットにも意識を向ける重要さにも気がつきました。海外で働く上で最も重要だと言える「就労ビザ」についても市場変化を受けやすいです。自身でコントロールするのが難しいものだからこそ、定期的に興味のある国の就労ビザの動向を見てみることをお勧めします。
Q9:現時点でかまいませんので、今後のキャリアをどのように考えていますか?
海外との接点を持てるインバウンドに関する領域に関心があります。現在はインバウンド領域のデジタルマーケティング(SNS広告、インフルエンサー系)支援に関わる仕事をしていますが、今後はリアルの場や広範囲でも関わりたいと思います。
また、私はこれまで7年間ほどにわたり海外で生活してきた経験があります。例えば、海外移住や海外生活をテーマとした発信にも取り組むなど、その経験を教育という分野でも活かせればと考えています。
また、私はこれまで7年間ほどにわたり海外で生活してきた経験があります。例えば、海外移住や海外生活をテーマとした発信にも取り組むなど、その経験を教育という分野でも活かせればと考えています。
Q10:最後に、これから海外就職を希望される方へどのようなことでも良いので、コメントください。
必要な情報はリサーチすることが重要ですが、まずは一歩を踏み出してみることをおすすめします。
特に今はAIで色々な海外情報もすぐに手に入りやすくなりましたが、だからこそ現地に行って自ら感じ取っていくことが海外就職でもヒントになることが多いはずです。大きなことを決める時は、できるだけリアルな体験(オフライン)から感じ取れたものも重視することも有効な手段だと思います。
特に今はAIで色々な海外情報もすぐに手に入りやすくなりましたが、だからこそ現地に行って自ら感じ取っていくことが海外就職でもヒントになることが多いはずです。大きなことを決める時は、できるだけリアルな体験(オフライン)から感じ取れたものも重視することも有効な手段だと思います。
プロフィール
『20代で経験した2カ国の海外就職について』シンガポール、ベトナム経験 I.Uさん 30歳
海外就職で広がったキャリアの可能性
《シンガポール・ベトナム経験 I.Uさん 30歳 プロフィール》
オーストラリア国内の大学を卒業後、新卒でシンガポールのIT企業でSNS広告のカスタマーサクセスに3年間ほど携わり、その後ベトナムのハノイ市では日系のIT企業で1年3ヶ月Webメディアのマーケティングを経験。現在は日本でインバウンド領域のプロモーションに従事。
オーストラリア国内の大学を卒業後、新卒でシンガポールのIT企業でSNS広告のカスタマーサクセスに3年間ほど携わり、その後ベトナムのハノイ市では日系のIT企業で1年3ヶ月Webメディアのマーケティングを経験。現在は日本でインバウンド領域のプロモーションに従事。












