逆転思考のキャリア VOL.23 「女子のキャリアには、“喪中”がある」
こんにちは。
GJJ海外就職デスク創業者の田村さつきです。
GJJ海外就職デスク創業者の田村さつきです。
今日は、少し個人的なお話も交えながら書いてみようと思います。
そして今回は、主に女性のみなさまへ向けて書いています。
ただ、あえて男性にも、このメルマガを送っています。
最近、男性側も、
「女性って、何を感じながら生きているのだろう?」
そんなことを知りたいと思っている気がするのです。
「女性って、何を感じながら生きているのだろう?」
そんなことを知りたいと思っている気がするのです。
実際、キャリア相談をしていても、
「妻の気持ちがわからない」
「女性部下との距離感が難しい」
「突然、仕事を辞めたいと言われて戸惑った」
そんな声を聞くことがあります。
「妻の気持ちがわからない」
「女性部下との距離感が難しい」
「突然、仕事を辞めたいと言われて戸惑った」
そんな声を聞くことがあります。
でも、本当は、女性自身も、自分の気持ちをうまく説明できない時があるのだと思います。
■ 女性のキャリアには「喪中」がある
実は昔から、女性のキャリアには「喪中」があるような気がしていました。
女性のキャリアの“喪中”って、
早い方だと27歳くらいから始まる気がしています。
早い方だと27歳くらいから始まる気がしています。
30代半ばくらいで、少しずつ出口が見えてくる人も多い。
ただ、人生はそんなに単純ではなくて。
気づけば40代以降まで、その感覚を抱えたまま生きている人もいる。
人生が止まったように感じる時期。
でも実際は、止まっているというより、何かが切り替わる途中なのかもしれません。
頑張っているのに、前に進んでいる気がしない。
まわりは結婚していく。
出産していく。
昇進していく。
出産していく。
昇進していく。
SNSを開けば、みんな幸せそうに見える。
でも、自分だけ、なぜか途中で立ち止まってしまったような感覚になる。
今でも、あの独特の感覚を思い出すことがあります。
■ 私自身が感じていた「喪中」
私は26歳で長男を出産しました。
当時としては、わりと早めの出産だったと思います。
その後に待っていたのが、バブル崩壊後の再就職でした。
同世代の女性たちが、ヒールを履いて、丸の内のビル街を歩いていく。
あの姿が、とても眩しく見えた時期がありました。
いま思えば、“隣の芝生”なのですが(笑)
あの頃の私は、自分だけ社会から少し離れてしまったような感覚を持っていたのです。
再就職の際の面接では、当たり前のように、
「お子さんが熱を出したら、誰が見てくれるのですか?」
「お子さんが熱を出したら、誰が見てくれるのですか?」
今なら問題になりそうなことも、ごく自然に聞かれていた時代だったんですね。
女性が働き続けることも、出産後に再びキャリアへ戻ることも、まだ、いまほど自然ではなかった時代です。
「このまま社会に戻れなくなるのではないか」
そんな不安を、どこかでずっと抱えていた気がします。
再就職。
ブランク。
自信喪失。
ブランク。
自信喪失。
でも不思議と、誰にもちゃんと弱音を吐けなかったんです。
みんな、それぞれ必死だった時代だったから。
■ 喪中という時間
数年ほど前に、父を亡くした時に、“本当の喪中”を経験しました。
あの時間って、とっても不思議。
ふっとした瞬間に、心がついてこない。
無理に元気になろうとしても無理で、
前へ進もうとしても、感情だけが置いていかれる。
前へ進もうとしても、感情だけが置いていかれる。
だから昔の人は、ちゃんと「喪中」という時間をつくったのだと思います。
不思議なことに、“喪”は、必ず明けます。
焦らなくても。
■ 女性のキャリアにも、似た時間がある
女性のキャリアにも、
似たような“喪中”の時間があるような気がしているのです。
似たような“喪中”の時間があるような気がしているのです。
最近、その感覚を久しぶりに思い出す出来事がありました。
『プラダを着た悪魔2』を、2回も観てきました(笑)
“ミランダ”という存在。
彼女は強い。
でも、私が惹かれたのは、
表面的な強さではありませんでした。
表面的な強さではありませんでした。
“捨ててきたものを知っている人の静けさ”
そこに、強く心を動かされたのです。
映画の中で、「あなた自身がブランドよ」というニュアンスの言葉が出てきます。
その言葉も、とても印象に残りました。
知性。
美しさ。
欲望。
母性。
孤独。
承認欲求。
焦り。
美しさ。
欲望。
母性。
孤独。
承認欲求。
焦り。
女性のキャリアって、そういうもの全部を抱えながら進んでいく。
キャリアって、“積み上げ”だけでは完成しないのかもしれない。
止まった時間。
遠回りした時間。
泣いていた時間。
喪中だった時間。
遠回りした時間。
泣いていた時間。
喪中だった時間。
そういうものも全部含めて、その人の深みになっていく。
■ 喪は、必ず明ける
喪は、必ず明けます。
それは、以前と同じ場所へ戻るという意味ではない。
“新しい自分として、もう一度歩き出す”ということなのだと思います。
■ 女性のキャリアの“喪中”限定
田村さつき直接担当
キャリアパスポートAI
田村さつき直接担当
キャリアパスポートAI
「いま、自分は人生のどの地点にいるのだろう?」
積み上げる時期なのか。
立ち止まる時期なのか。
それとも、“喪明け”なのか。
立ち止まる時期なのか。
それとも、“喪明け”なのか。
今回は、女性のキャリアの“喪中”をテーマに、キャリアパスポートAIのセッションを行ってみようと思っています。
私自身が、直接担当します。
「ちゃんと前に進みたいのに、なぜか動けない」そんな感覚がある方へ。
「まだ、自分の喪が明けていない気がする」そんな想いを抱えながら、日々を過ごしている方へ。
ひとりで無理に整理しようとしなくても大丈夫です。
喪中には、喪中の時間の過ごし方がある。
いま、その途中にいる感覚があるなら。
ぜひ一度、お話できればと思っています。
ぜひ一度、お話できればと思っています。
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※備考欄に「逆転思考のキャリア VOL.23を読んで」とご記載ください。
私は、数日後にロサンゼルスへ向かいます。
人生の“再編集”が、どこか自然に行われているように見える街。
次回は、そんなロサンゼルスから、少し違う景色を書いてみようと思います。
GJJ海外就職デスク
創業者 田村さつき
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