逆転思考のキャリア vol.28 ~世界を歩いて考えた~ 「好き」は、未来の仕事になる(韓国編 最終回)


こんにちは。
GJJ海外就職デスク創業者の田村さつきです。

韓国シリーズも、今回が最終回です。

今回の韓国出張では、多くの方と出会い、たくさんの刺激をもらいました。

韓国の魅力を知るたびに、私は日本のことを考えていました。

海外へ行くたびに思います。

“違う国を見ることは、自分の国を見つめ直すことでもある”

今回の旅も、そんな時間になりました。

■「好き」から始まること


AKプラザに集まる若者たち
トレンドに敏感な若者やカルチャー好きが集まる超人気スポット「AKプラザ」には開店前から多くの若者が集まっていました。

アニメショップ、ゲームショップ、ポップアップストア。日本と変わらない景色です。

日本語堪能な若者に話を聞くと、

「日本のアニメが好きだから、日本語を勉強しました。」

とっても嬉しい話で微笑んでしまいました。

一方、日本では、K-POPが好き、韓国ドラマが好き、韓国へ行ってみたい。

そんな理由で、円安でも気軽に行ける韓国旅行者が増えている様です。

国は違っても、「好き」から何かが始まることは同じなのだと思います。

■「好き」の、その先


韓国のカルチャーとショップの様子
韓国の街で見たカルチャーの風景
でも、一つだけ考えさせられたことがあります。

それは、「好き」の、その先です。

好きだから終わる人。

好きだから学ぶ人。

好きだから海外へ行く人。

好きだから仕事につなげる人。

もちろん、日本にも韓国にも、いろいろな人がいます。

私が肌で感じたこととして、

韓国では「好き」を未来へ育てようとする空気を強く感じました。

競争が厳しい社会だからこそ、「好き」を趣味で終わらせず、自分の強みに変えていこうとする。

そんな姿勢が印象に残りました。

AIが当たり前になり、働き方も、国境も、少しずつ変わっていく時代。

これから必要なのは、資格や肩書きだけではなく、

“「好き」を育てる力”なのかもしれません。

■ 帰国して感じたこと


成田空港で迎えるマリオの装飾
成田空港に着くと、マリオたちが、「おかえり!」と迎えてくれました。

少し前なら、ここには、富士山の絵が描かれていました。

「ああ、日本へ帰ってきた。」そんな気持ちになったものです。

でも今、日本の玄関口で迎えてくれるのは、世界中で愛される日本のゲームやアニメ。

日本は変わりました。でも、日本らしさがなくなったのではありません。

“世界とのつながり方が、少し変わった” そんな気がしました。

韓国では日本のアニメが愛され、日本では韓国の音楽やドラマが愛される。

「好き」は国境を越え、人を動かし、学びにつながり、そして、ときには仕事にもつながっていく。

■ 最後に


今回の韓国出張で、改めて感じたことがあります。

韓国の若者も、日本の若者も、「好き」という気持ちは、案外同じ。

違うのは、その「好き」を、未来へ育てるかどうか。

「なんとなく好き。」その小さな気持ちが、留学につながることもある。

海外就職につながることもある。

そして、人生そのものを変えることもあります。

海外を見ると、日本が見えてくる。

そして、日本を見ると、一人ひとりの未来が見えてくる。

今回の韓国シリーズは、そんな旅だったように思います。


■ 今回は、35歳までの方へ

韓国で出会った若い世代の皆さんと話をしながら、日本にも、まだ自分の可能性に気付いていない人がたくさんいる。

そんなことを改めて感じました。

だから今回は、“35歳までの方限定”で、モニターを募集したいと思います。

テーマは、「あなたの自分取扱説明書をつくること」

就職活動のためではありません。

転職のためだけでもありません。

自分は、どんな環境で力を発揮できるのか。

何にワクワクするのか。

どんな未来を描きたいのか。

それを一緒に整理し、“自分取扱説明書”として言葉にしていきます。

(キャリアパスポートAI モニター)

■対象:35歳まで
■募集人数:5名

もし今、「好きなことはある。でも仕事につながるのか分からない。」

そんな気持ちがあるなら、一度、自分自身を整理してみませんか。

未来を変えるヒントは、新しい求人ではなく、

まだ気付いていない自分自身の中にあるのかもしれません。

▼ 詳細お申込はこちらから


※備考欄に「逆転思考のキャリア vol.28からの申込」とお書きください。

私が直接ご連絡いたします。


GJJ海外就職デスク
創業者 田村さつき