インドネシア就職体験談
『バリ島で生きるという直感を信じて』インドネシア就職を実現したP.Hさん27歳

ご本人にインタビュー
Q:これまで日本ではどのようなご経歴ですか(お仕事、ご経験、学歴など)
営業コンサル、SEコンサルなど

Q:どうして海外就職をしようと思ったのですか?
・元々海外で自分で生きていきたいという夢があったから
・特に若いうちは伸びていく船(国)に乗っていた方が自然と引き上げらていく、と思っているから。
・特に若いうちは伸びていく船(国)に乗っていた方が自然と引き上げらていく、と思っているから。
Q:就職が決まった国はどこですか?
インドネシア
Q:なぜ、世界中からその国を選んだのですか?
直感でバリ島で生きたいと思ったのが答えです。
その他の他人に話して納得されやすい理由、、、
・経済大国第4位になる予想が立っていること
・国内人口の割に日本人人口が少ないから日本人としてのチャンスが多いと思った
・親日国である
その他の他人に話して納得されやすい理由、、、
・経済大国第4位になる予想が立っていること
・国内人口の割に日本人人口が少ないから日本人としてのチャンスが多いと思った
・親日国である

Q:海外就職内定先の企業はどのような会社ですか?(業界、職種、日系or外資系)
外資系(インドネシア企業)ホテル
Q:どのようなお仕事内容でしょうか?
日本人顧客向けの営業兼ゲストリレーション
Q:海外でキャリアを積んでどのようになりたいですか?
雇われる状態ではなく、自分で仕事を創って稼いで生けるようになりたいです。
Q:面接渡航時のあなたの英語レベルはどのくらいでしたか?
TOEIC650点、日常英会話が少しできるが自信がない状態

Q:面接時の服装は?
黒スーツ、ネクタイなし
Q:何社面接を受けましたか?
2社(記憶が確かであれば)
Q:面接でよく聞かれた質問は?
・なぜ海外に行きたいのか
・なぜ母と共に行くのか(私が母との移住を決めていたため)
・なぜ母と共に行くのか(私が母との移住を決めていたため)

Q:海外就職実現までの道のりを教えてください。
GJJ面談→履歴書など書類作成→紹介いただいた海外就職エージェント全社との面談→気になった企業へ書類選考→面接→オファー→オファー受諾

Q:GJJ海外就職デスクのサポートやセミナー等を受講したことによって、良かったと思う点はどこですか?
初めての海外就職にあたって不安もある中、懇切丁寧にゼロから教えていただいて数ある不安が解消できたこと。だからこそとても前進しやすかったです。

Q:海外就職を希望する方へ一言メッセージをお願いします。
海外就職を希望して今このページを見ている時点で、それは、GOサインです。
もしモヤモヤしていたら、気軽にGJJに相談してみてください。行動無くして前進はありません。
頭でいろいろ考えても知識がない時点では不安の連鎖が生まれるだけです。知識がないうちに自己流で動いていたら事故る確率が上がります。余計なリスクを生まないためにも、初めは素直に謙虚に、まず相談できる人を作って吸収するのが良いと昔教わりました。
ちなみにいきなりですが、僕は100億円の豪邸を買おうかどうか迷っていません。あと、北川景子と付き合えるかどうかも迷ったりはしません。
何が言いたいかというと。
人間は、やりたいと思っていること+自分に出来ることでしか「迷い」ません。
100億円の豪邸には関心がないし、残念ながら僕は北川景子とのお付き合いは出来ないでしょう笑
笑 だから迷えません。
つまりもし迷ってるなら、あれやこれやと考えずに、『GO』していいのかも。
もしモヤモヤしていたら、気軽にGJJに相談してみてください。行動無くして前進はありません。
頭でいろいろ考えても知識がない時点では不安の連鎖が生まれるだけです。知識がないうちに自己流で動いていたら事故る確率が上がります。余計なリスクを生まないためにも、初めは素直に謙虚に、まず相談できる人を作って吸収するのが良いと昔教わりました。
ちなみにいきなりですが、僕は100億円の豪邸を買おうかどうか迷っていません。あと、北川景子と付き合えるかどうかも迷ったりはしません。
何が言いたいかというと。
人間は、やりたいと思っていること+自分に出来ることでしか「迷い」ません。
100億円の豪邸には関心がないし、残念ながら僕は北川景子とのお付き合いは出来ないでしょう笑
笑 だから迷えません。
つまりもし迷ってるなら、あれやこれやと考えずに、『GO』していいのかも。
プロフィール
『バリ島で生きるという直感を信じて』インドネシア就職を実現したP.Hさん27歳
それは、GOサイン!
大学卒業後、就職をせずに約5年間派遣社員やフリーランスとして営業や営業コンサル、キャリアコンサル(特にSEの方に対して)を経験。実務経験を見るため就職経験がないことがネックになりづらく、自分で道を拓いていけることから、まずは現地採用で海外に出ると決意しインドネシアのチカランにて人生初めての就職。その後夢だったバリ島への転職・移住を1年で実現。