逆転思考のキャリア Vol.06 悩むことは、進化のサイン
人は悩みながら進化していく。止まって見える時も、それは次のステージに向かう準備期間。香港という原点の街で、もう一度“生き方=キャリア”の意味を考えました。
こんにちは。GJJ海外就職デスクの田村さつきです。
先月のメルマガ発行後に実施した「田村さつきとお話タイム」。なんと、配信から1時間で5枠がすべて埋まりました。
先月のメルマガ発行後に実施した「田村さつきとお話タイム」。なんと、配信から1時間で5枠がすべて埋まりました。
届いたメールを読みながら、改めて感じました。
キャリアって、誰にとっても“永遠のテーマ”なんですよね。
「転職すべきか迷っている」「今の仕事は嫌いじゃないけど、このままでいいのか」「何を選べば、自分らしいのか分からない」
そうした悩みは、止まっているようでいて、実は“次のステージへ進む準備期間”でもあります。キャリアには正解がない。だからこそ、悩みながら考えること自体が、成長のプロセスなんです。
■ 原点の街、香港へ
先日、久しぶりに香港を訪れました。実は、15年前、GJJ海外就職デスクはこの街からスタートしたんです。
あの頃の香港は、日本企業の進出熱が高く、街全体が自由で多文化なエネルギーに満ちていました。今は、中国本土の景気の影響で、日系企業の撤退も増えていると聞きます。
それでも、セントラルの坂道を上った先にある古くからのギリシャ料理店で食事をしていたら、「変わらない香港の強さ」をふと感じました。
見た目は同じようでも、時代の流れの中で少しずつ変化していく街。それでも、人と文化の多様性が混じり合う力強さは、15年前とまったく変わっていませんでした。
香港で働くGJJのメンバーにも会いました。彼らは、経済の波に揉まれながらも、自分の軸を保ち、“どこでも生きられる人”としての強さを持っていました。
■ 変わる世界、変わらない本質
私が改めて感じたのは、キャリアの本質は「どこで働くか」よりも、“どう生きるか”にあるということ。
英語ができる、スキルがある──それはもちろん大事。でも最終的に信頼をつくるのは、専門性に加え、お人柄なのだと思います。
「いつでも、どこでも、だれとでも働ける人」
これこそが、GJJが考えるグローバル人材の定義です。
これこそが、GJJが考えるグローバル人材の定義です。
■ キャリアのゴールは、どこにもない
誰かと比べて焦ることもある。自分のペースが遅いと感じることもある。でも、キャリアはレースではありません。それぞれが違うルートを歩いていい。
今のあなたが抱えているその“モヤモヤ”も、次のステージへ進むための大切なサインです。
■ お話タイム、今月も開催します
先月のお話タイムを通して強く感じたのは、「人は誰でも悩んでいる」ということ。そして、悩みというのは“繰り返し”ではなく、進化しているということです。
立場や年齢、環境が変われば、悩みのテーマも少しずつ変わっていく。それは止まっている証拠ではなく、ちゃんと前に進んでいる証です。
だから私は、この「お話タイム」をしばらく継続してみようと思いました。
お話タイムは、相談会ではなく“対話の時間”です。自分のキャリアを言葉にした瞬間、次に進むエネルギーが生まれる──そんな時間を、あなたにも体験してほしいと思っています。
今月も5名限定ですが、いただいたメールにはすべてお返事します。
田村さつきに直接メールください。
s.tamura@kaigai-shushoku.com
s.tamura@kaigai-shushoku.com
■ あなたへの問いかけ
もし、今のあなたにひとつだけ質問できるとしたら──
「あなたのキャリアの原点は、どこにありますか?」
それを思い出すだけで、次の一歩の方向が、きっと見えてきます。
■ 次回予告
「高収入よりも大切なもの──海外就職で手に入れる“3つの自由”」
数字では測れない“その後”の幸福度を、考えてみたいと思います。
■ 今回のメッセージ
キャリアの悩みがあるということは、「自分の生き方」をちゃんと見つめているということ。
その悩みの中に、次のあなたのキャリアの芽が眠っているのです。
その悩みの中に、次のあなたのキャリアの芽が眠っているのです。
GJJ海外就職デスク創業者
田村さつき
田村さつき





