逆転思考のキャリア Vol.22 ーなぜGW明けに、キャリアを考え始めるのかー
こんにちは。GJJ海外就職デスク創業者の田村さつきです。
GWが終わり、朝の電車の空気も、街の流れも、少しずつ“いつもの感じ”に戻ってきました。
休みの間はゆっくり流れていた時間が、また一気に動き始める。そんな感覚の方も多いのではないでしょうか。
前回のメルマガでご案内した、私が担当するキャリアパスポートAIモニターにご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
これから日程調整をさせていただく方もいらっしゃいますが、今回あらためて感じたことがあります。
年代によって悩みの形は違う。
置かれている立場も違う。
置かれている立場も違う。
それでも、キャリアに「悩みがなくなる瞬間」は、案外ないのかもしれません。
私自身も、いまだにそう感じる瞬間があります。
そして、悩むからこそ、人は次のキャリアをつくっていく。
そんなことを、対話の中で何度も感じる時間でした。
■ GW明けに増える「静かな違和感」
今回、お話しした方々の中でも特に多かったのが、「このままでいいのだろうか」という感覚でした。
転職したいわけではない。
今すぐ辞めたいわけでもない。
今すぐ辞めたいわけでもない。
ただ、どこかズレている気がする。
GW中は、少し呼吸が戻っていた。
時間の流れ方が、いつもと少し違っていた。
時間の流れ方が、いつもと少し違っていた。
それが、連休明けに会社へ戻った瞬間、急に重く感じる。
この感覚は、きっと珍しいものではありません。
■ 「不満」ではなく「サイズが変わる」
ここで重要なのは、多くの場合、問題は「不満」ではないということです。
会社が嫌いなわけではない。
人間関係が悪いわけでもない。
人間関係が悪いわけでもない。
むしろ、客観的に見れば順調に見えるケースも多い。
ただ、どこか感覚が合わなくなってくる。
ひとつの会社に人生を預け続けるという感覚そのものが、もう変わり始めている。
人は成長すると、見える景色も変わる。
以前は心地よかった場所が、ある日ふと、小さく感じることがある。
ヤドカリが、自分の成長に合わせて殻を変えていくように、キャリアもまた、その時々で“合う場所”が変わっていくのかもしれません。
キャリアの違和感は、“失敗”ではなく、“サイズ変更”なのかもしれません。
■ AI時代に増えている悩み
最近増えているのが、「この仕事は今後どうなるのか」という問いです。
AIの進化によって、仕事の構造そのものが変わり始めています。
すると人は、自分のスキルは通用するのか、この働き方でいいのか、何を軸にキャリアを考えればいいのか、そんな不安を持ち始めます。
情報は、増えています。
AIに聞けば、ある程度の答えも返ってくる。
AIに聞けば、ある程度の答えも返ってくる。
それでも止まる。
AIは答えを返してくれる。
ただ、“この人生でいいのか”は決めてくれない。
ただ、“この人生でいいのか”は決めてくれない。
■ キャリアは“感覚”で止まり、“感覚”で動く
キャリアは、条件だけでは動きません。
どんな働き方をしたいのか。
誰と、どんな時間を過ごしたいのか。
自分は、何に心が動くのか。
誰と、どんな時間を過ごしたいのか。
自分は、何に心が動くのか。
そこがつながらなくなると、人は静かに止まり始めます。
逆に、大変でも前に進める仕事もある。
キャリアは、正しさだけでは続かない。
頭では理解していても、気持ちだけが少し離れていくことがある。
■ 違和感は、悪いものではない
今回の対話の中で感じたのは、整理されている人ほど、実は“悩みがない”わけではないということでした。
むしろ、違和感を無視していない。
立ち止まり、問いを持ち、少しずつズレを調整している。
だから、次のキャリアへ進める。
違和感は、失敗ではありません。
キャリアが動き始める前に、静かに現れるサインなのかもしれません。
■ 最後に
キャリアは、「正解」にたどり着くものではなく、変化する日常の中で、自分の感覚を調整し続けるものです。
だからこそ、悩みが消えることはない。
ただ、その悩みは、次へ進むための問いでもある。
もし今、「このままでいいのだろうか」
そんな感覚があるなら、それはキャリアが動き始めるサインなのかもしれません。
そんな感覚があるなら、それはキャリアが動き始めるサインなのかもしれません。
GJJでは、「はじめての海外就職セミナー」を通じて、変化の激しい海外市場のリアルを、現地情報も交えながらお伝えしています。
また、情報を知るだけでは整理できない部分については、個別カウンセリングの中で、一人ひとりの状況に合わせて整理を行っています。
いまは、“正しい情報”を探す時代というより、
「自分は、本当はどんな時間を生きたいのか」を、構造と感覚の両方から整理していく時代なのかもしれません。
「自分は、本当はどんな時間を生きたいのか」を、構造と感覚の両方から整理していく時代なのかもしれません。
GW明けの少し重たい空気の中で、そんなことを考える人が、今年は多いのかもしれません。
GJJコンサルタント一同、皆さまとお会いできることを楽しみにしております。
GJJ海外就職デスク
創業者 田村さつき
創業者 田村さつき





