家具メーカーの品質管理・店舗運営から26歳でインドネシア就職へ|現地採用から本社採用となったK.Mさん32歳体験談

家具メーカーでの品質管理・店舗運営から、26歳でインドネシアへ転職し、本社採用までキャリアを広げられる?


実現した事例があります。家具・インテリア用品メーカーで品質管理、物流調整、店舗運営を3年間経験したK.Mさんは、26歳でインドネシアの日系化学品加工メーカーへ転職しました。現地採用の法人営業からスタートし、2年後に本社採用へ切り替わり、マーケティングマネジャーとして海外勤務を続けています。
K.Mさんは「30歳までに海外就業経験を積みたい」と考え、成長していた前職を退職して海外就職へ挑戦しました。初回就職時はTOEIC650点・日常会話レベルで、約2週間インドネシアに滞在し8社を面接、5社から内定を獲得。2014年7月からジャカルタ近郊の日系化学品加工メーカーで働き、法人営業、マーケティングマネジメントを経験した後、2019年5月に日本へ帰任。掲載時は大阪支社の西日本営業主任として、海外で身につけた経験を日本での営業へつなげています。(2020年1月31日掲載)
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海外就職前:日本の大学卒業後、家具・インテリア用品の製造・販売会社で3年間勤務
前職での最初の仕事:品質管理、家具の品質確認、物流調整
その後の仕事:店舗へ異動し、接客販売・店舗全般の管理を担当
海外就職時の年齢:26歳
掲載時の年齢:32歳
就職国・都市:インドネシア・ジャカルタ近郊
インドネシア勤務期間:2014年7月~2019年4月の4年10か月
海外就職を目指した理由:30歳までに海外就業経験を積み、今後のキャリアへ活かしたいと考えたため
インドネシアを選んだ理由:以前訪問した経験、今後の経済発展への期待、当時の待遇面などを本人が考慮
海外就職時の英語力:2011年受験のTOEIC650点。本人の回答では日常会話程度で、ビジネスレベルではないという認識
初回就職活動:2014年4月中旬にジャカルタへ約2週間滞在して現地就職活動
面接社数:8社
内定社数:5社
面接時の服装:スーツ・ネクタイ
面接で聞かれた質問:自己紹介、職務経歴、なぜインドネシアなのか、なぜ異業種・異職種なのか、家族の理解、異業種への対応方法、前職を3年で退職した理由など
海外就職前の準備:Skype英会話、履歴書・職務経歴書・英文レジュメ作成、GJJ合同説明会への参加、セブ島での英語留学
インドネシアでの勤務先:化学材料を加工する日系メーカー
入社時の雇用:現地採用
最初の2年間:法人営業として勤務
その後:本社採用へ切り替わり、2年10か月間マーケティングマネジャーとしてインドネシア勤務
主な顧客:インドネシア国内の日系メーカー・外資系メーカー
海外営業経験:シンガポール、マレーシア、フィリピンの顧客を訪問して商談
商談で使用した言語:外資系顧客との商談では英語・インドネシア語を使用
工場との連携:営業所と工場が同じ拠点にあり、製造トラブル発生時には現地スタッフと原因・対応方法を話し合い、顧客への対応を調整
入社後最初の壁:前職が家具メーカーで、転職先が化学品加工メーカーだったため、業界用語・製品知識がない状態から仕事を始めたこと
特に苦労した時期:インドネシア勤務開始後の約半年間
製品知識の習得:インターネットで調べるだけでなく、1日の半分程度を工場で過ごし、製品が作られる工程を実際に確認
現地スタッフからの学習:自分で調べたインドネシア語も使いながら、工場スタッフから製品や工程について学習
仕事上のコミュニケーション:顧客の要望や期限について、口頭だけでなくメールでも伝え、進捗を継続的に確認
職場外の活動:休日にテニス、ゴルフ、野球などへ参加し、新しい人間関係を形成
海外就職で得たこと:異なる業界、文化、言語、働き方の環境でも仕事ができるという自信
日本への帰任:2019年5月
帰任後の勤務先:同じ会社の大阪支社
掲載時のポジション:西日本営業の主任
帰任後の顧客:自動車部品メーカー、電子機器メーカーなど
今後のキャリア:現在の会社で勤務を続け、再び海外赴任の機会があれば挑戦したいという本人の考え
本人が考える理想のキャリア:やってみたいことが目の前に来た時に、その機会へ飛び込める度胸と能力を身につけながらキャリアを形成すること
海外就職希望者へのメッセージ:迷っている場合は、ネットの情報だけで判断せず、実際に現地へ行ったり、現地で働く人に会ったりして、自分で行動したうえで判断してほしいという本人の考え

※本記事は、K.Mさん個人の海外就職体験と当時の勤務環境に基づく内容です。インドネシアでの仕事の進め方や現地スタッフとのコミュニケーションについての記述は、本人が勤務した企業・チームでの経験によるものであり、国籍によって一般化できるものではありません。また、現地採用から本社採用への切り替え制度は企業によって異なります。現在募集中の求人については、インドネシアの求人情報をご確認ください。インドネシア就職の求人傾向、求められる経験・語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活については、インドネシアの海外就職情報をご確認ください。
ページでは、家具メーカーでの品質管理・物流調整・店舗運営経験、26歳で挑戦したインドネシア就職、TOEIC650点で受けた8社の現地面接、現地採用から本社採用への切り替え、法人営業からマーケティングマネジャーへの役割拡大、英語・インドネシア語を使った海外商談、製造現場で身につけた製品知識、4年10か月の海外勤務後に大阪支社へ帰任したキャリアなどが確認できます。


プロフィール

『インドネシアでの海外就職を終えて』インドネシア・ジャカルタ4年10ヵ月駐在 K.Mさん 32歳
ワクワクした日々を過ごすことができました
日本の大学を卒業後、日系製造小売業の家具メーカーで品質管理と店舗運営を3年間携わり、その後インドネシアへ海外就職。インドネシアでは日系化学品加工メーカーでマーケティングマネジャーを経験。4年10ヵ月インドネシアで勤務し、現在は帰任して大阪在住。
K.Mさんのはじめての海外就職体験談はこちらをクリック

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