日本での会社員経験からシンガポール就職へ|ベトナム支店長を経て現地起業したT.Sさん35歳体験談

海外就職から別の国への異動、支店長、さらに現地起業までキャリアを広げられる?


実現した事例があります。T.Sさんは30歳でシンガポールのメディア会社へ現地採用で就職し、法人営業として2年半勤務。その後、同社のベトナム・ホーチミン拠点へ移り、支店長として2年間勤務しました。退職後はベトナムで起業し、35歳時点ではベトナム人大学生を対象とした求人メディア・イベント会社の代表として事業を経営しています。
シンガポールでは日系企業だけでなく、台湾・インド・欧米系の担当者などへ英語で提案営業を行い、ベトナムでは現地スタッフを育成しながらチームをつくる経験を積みました。海外就職を一つのゴールにせず、法人営業、プロジェクト運営、海外拠点マネジメント、起業・会社経営へと役割を広げてきたキャリアです。(2018年12月29日掲載)
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海外就職前:初回体験談本文では、大学卒業後に国内銀行へ総合職として入社し、支店で1年半、本社のIT戦略・経営企画で5年間勤務し、その間に海外企業への6か月の出向を経験したと記載。一方、初回・その後両記事のプロフィールでは「外資系家具店で5年勤務」「家具販売・レストラン経営を経験」と記載されており、海外就職前の経歴に相違があります
海外就職を目指した理由:初回体験談本文では、海外企業への出向から日本へ戻った際に閉塞感や仕事のスピードの違いを感じ、将来海外と対峙できる人材になるため海外就職を決断したと説明
初回体験談掲載時の年齢:30歳
その後の体験談掲載時の年齢:35歳
最初の海外就職国:シンガポール
シンガポールでの勤務先:日本人が設立した総合メディア会社
雇用形態:現地採用
シンガポールでの職種:法人営業
シンガポール勤務期間:その後の記事では2年半
シンガポールでの仕事内容:企業に対し、無料誌、デジタル情報発信、イベントなど各種メディアを活用したブランディング・販売促進を提案
シンガポールで得た経験:日系企業の現地法人社長などへの直接営業、台湾・インド・欧米系など多様な担当者への英語での提案営業
海外就職時の英語力:TOEIC約750点。日常会話は可能だったものの、本人によると詳しい話やビジネスで使えるレベルではなかった
面接社数:初回体験談では正確には2社。1社目は仕事内容が合わず面接時に辞退し、2社目で内定
面接で聞かれたこと:失敗談、将来の夢、これまでの出来事で最も誰かに伝えたいことなど、本人の内面に関する質問が印象に残っていると回答
海外就職活動期間:11月末にシンガポールで面接、12月中旬に2次試験、12月末に内定。本人は非常に速いスピードで決まったと振り返っている
GJJへの相談:シンガポール渡航前に履歴書について相談
GJJの支援について本人が評価した点:海外ネットワークの広さ、多くの情報提供、親身な相談対応
次の勤務国・都市:ベトナム・ホーチミン
ベトナムへの移動:シンガポールで勤務していた会社のベトナム拠点へ異動
ベトナムでのポジション:支店長
支店長としての勤務期間:2年間
掲載時のベトナム在住・勤務期間:記事タイトル・プロフィールでは「在住4年」、Q2では「4年半」と記載
ベトナムで得た経験:現地スタッフの教育、仕事の進め方の共有、異なる考え方や能力に合わせた対応、チームビルディング
シンガポール勤務6か月後に直面した壁:初めて任されたイベントプロジェクトで、ミスコミュニケーション、責任範囲の不明確さ、リーダーとしての仕事の進め方に苦労
課題への対応:イベント業務の全体像と実務を学び直し、資料を読み、関係者へ話を聞き、現場を見学。業務を細分化し、責任範囲を整理するとともに、重要事項はメールなどテキストでも伝え、進捗報告を増やした
海外就職で身についた力:相手の考え方を理解し、自分自身についても理解してもらいながら、仕事を進めるための方法を選択する力。言語・コミュニケーション力、異文化への適応力
海外就職後のキャリア:シンガポールで2年半勤務後、ベトナムで支店長を2年間経験し、その後退職してベトナムで起業
掲載時の仕事:ベトナム人大学生を対象とした求人メディア・イベント会社の代表
掲載時の事業内容:大学生向けにアルバイトなど仕事に関する情報を発信し、現地教育機関・学生とのネットワークを構築。企業向けに学生へのPRなども実施
掲載時の会社:Lots Company Limited
今後のキャリア:会社経営という立場だからこそ経験できることを意識しながら、会社管理能力を磨き、近い将来日本で自身の能力を試す機会も考えている
本人のキャリア観:海外就職も起業も自己成長のための経験の一つと位置づけ、それぞれの段階でゴールを設定して行動している
海外就職希望者へのメッセージ:海外就職をしなかったことを後悔したくなかったという自身の経験から、一歩踏み出すこと、目標を持ちやり抜く気持ちの重要性を伝えている

※本記事と初回体験談には、経歴・年齢・勤務期間について確認しておきたい表記の相違があります。海外就職前の経歴は、初回インタビュー本文では「国内銀行で支店1年半、本社IT戦略・経営企画5年、海外企業への出向6か月」とされていますが、初回・その後の記事プロフィールでは「外資系家具店で5年勤務」と記載されています。また、初回体験談では30歳、その後の記事では35歳とされていますが、その後の記事に記載されたシンガポール勤務2年半とベトナム在住4年半を単純に合計すると7年間となり、年齢差5年とは一致しません。ベトナム在住期間についても「4年」と「4年半」の両方の記載があります。本ページではこれらを推測で補正せず、公開記事の記載をそのまま整理しています。現在募集中の求人については、ベトナムの求人情報をご確認ください。ベトナム就職の求人傾向、求められる経験・語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活については、ベトナムの海外就職情報をご確認ください。
ページでは、30歳でシンガポールのメディア会社へ現地採用で就職したT.Sさんが、法人営業を2年半経験した後、ベトナム・ホーチミンへ移り支店長として2年間勤務し、その後現地で起業したキャリアが紹介されています。35歳時点ではベトナム人大学生を対象とした求人メディア・イベント会社を経営し、営業、プロジェクト運営、異文化コミュニケーション、スタッフ育成、チームビルディング、会社経営へと経験を広げています。


プロフィール

ベトナム:ホーチミン在住4年 T.Sさん35歳
会社管理能力を磨き、近い将来日本で自分の能力を試す
日本の大学を卒業後、外資系家具店で5年勤務後、シンガポールで就職。2年半、シンガポールのメディア企業で勤務後、同会社でベトナムへ転勤し、支店長として2年間勤務。その後退職し、ベトナムで起業。
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