工学博士・電気技術者5年9か月から33歳でシンガポール就職へ|TOEIC850点のD.Yさん体験談

博士号取得後に電気技術者として5年9か月経験した33歳から、シンガポールへ海外就職できる?
実現した事例があります。博士(工学)取得後、研究職を目指したものの就職に至らず、民間の制御盤設計会社で電気技術者として5年9か月、設計・図面管理・品質検査・メンテナンス・トラブル対応など幅広い実務経験を積んだD.Yさんは、33歳でシンガポール就職を実現しました。
TOEIC850点で、シンガポールでは2社を面接。就職を決めた日系製造業では現地面接1回で内定し、日本の親会社から届く日本語の資料や図面を現地スタッフ向けに翻訳するなど、日本で培った技術経験と語学力の双方を活かしています。(2014年10月1日掲載)
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学歴:大学院へ進学し博士号を取得
学位:博士(工学)
博士号取得:2008年3月
博士号取得時:国内の一般企業・研究所・大学教員など複数の職へ応募したものの採用に至らず
海外就職前:民間の制御盤設計会社で電気技術者として5年9か月勤務
主な実務経験:ものづくりの基本、設計、図面作成・管理、品質検査、メンテナンス、トラブル対応など幅広い技術業務
海外就職時・掲載時の年齢:33歳
最初の海外経験:24歳の時、大学院の指導教授に同行して中国・北京を訪問
海外への意識が変わった経験:翌年に台湾へ滞在し、現地学生との交流を経験。その後も台湾を複数回訪れ、大学院時代にはアジアや欧米で学会発表を経験
海外就職を考えた背景:海外で過ごす中で日本より居心地が良いと感じるようになり、機会があれば海外生活も人生の選択肢になると考えるようになったため
就職国:シンガポール
シンガポールを選んだ理由:できれば英語圏で挑戦したいと考えていたため。ただし応募時には国を限定せず、複数国のエージェントを利用
就職先:日系製造業
掲載時の仕事:日本の親会社から届く日本語の資料・図面について、現地スタッフから翻訳を依頼されるなど、日本語・技術知識を活かして業務を支援
今後のキャリア:掲載時点では明確な将来像を定めず、まず現職の環境に慣れ、戦力になることを目標としていた
英語力:TOEIC850点(Listening 430点/Reading 420点)
面接社数:シンガポールで2社
選考:1社は現地滞在中に急きょ面接。就職を決めた会社は現地面接1回、面接官4名対本人1名
面接時の服装:スーツ。上半身は半袖シャツ・ネクタイで、ジャケットは未着用
面接質問について:記事の「面接でよく聞かれた質問」の回答欄には面接社数についての文章が重複掲載されており、具体的な質問内容は確認できない
GJJの支援で役立ったこと:面談形式でキャリアを棚卸ししながら履歴書・職務経歴書を作成できたこと。初めての転職活動で、採用担当者に伝わる職務経歴書の書き方を学べたこと
掲載日:2014年10月1日
※本記事はD.Yさん個人の2014年当時の経験に基づく事例です。現在募集中の求人については、シンガポールの求人情報をご確認ください。シンガポール就職の求人傾向、求められる経験・語学力、給与・待遇、就労ビザ・労働許可証、現地生活については、シンガポールの海外就職情報をご確認ください。
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