東京大学大学院博士課程中退から26歳でタイ就職へ|TOEIC835点・製造業エンジニアのY.Yさん体験談

博士課程を中退し、26歳からタイで製造業エンジニアとして海外就職できる?
実現した事例があります。国立明石工業高等専門学校で機械工学、東京大学大学院で熱交換器に関する研究に取り組み、研究者を目指して博士課程に在籍していたY.Yさんは、研究者の道から方向転換。26歳でタイの日系製造業へエンジニアとして就職しました。
就職後は、自ら技術・知識を学びながら現地スタッフへの技術伝達、現場課題の解決、図面や顧客要望への対応、社内改善などを担当。TOEIC835点・TOEFL78点で、タイ以外にもインド、マレーシア、シンガポール、フィリピンなどを視野に就職活動を行い、複数の内定から仕事内容を重視してタイを選びました。(2016年12月1日掲載)
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高専時代:国立明石工業高等専門学校で機械工学を学び、「機械とハンドボールの融合」を研究
大学院時代:東京大学大学院でエアコンに使用される熱交換器について研究
海外就職前:研究者を目指して博士課程に在籍していたが中退し、民間企業でエンジニアとして働く道へ方向転換
海外就職時・掲載時の年齢:26歳
海外就職を目指した理由:若いうちから責任の大きな仕事を経験すること、予測できない環境で成長すること、技術と人の両面から自分ならではのキャリアを築くこと、日本を外から客観的に見ることなど
就職国:タイ
その他に就職活動した国:インド、マレーシア、シンガポール、フィリピン
就職先選びの優先順位:本人は「1.仕事内容、2.待遇、3.国」の順で判断
就職先:日系製造業
職種:エンジニア
主な仕事内容:自身の技術・知識を高めながら現地スタッフへ伝えること、現場で発生した問題の原因・解決方法を検討すること、図面や顧客要望を踏まえた現場への適用、営業との議論、社内改善や新規事業の検討など
就職直後の学習:先輩技術者から機械の扱い方を学び、自ら不足している技術・知識を継続して勉強
将来のキャリア:技術だけでなく、営業、会計、総務など会社運営に必要な知識を幅広く吸収し、それらを後世へ伝えられる人材を目指す
英語力:TOEIC835点、TOEFL78点
本人の英会話力評価:学生時代に毎日英語を話す機会があり、対面での日常会話にはスコア以上の自信があった
面接時の服装:スーツ
面接でよく聞かれたこと:なぜその国へ行きたいのか、学生時代の研究内容、海外就職を考えるまでの経緯、将来の夢・ビジョン、なぜその会社なのか、会社・仕事内容をどう理解しているかなど
就職活動当初:海外の人材紹介会社への登録を繰り返したものの、希望に合う案件が少なく就職活動に苦戦
GJJ利用後:自分の強み・弱み・専門知識を企業側の視点から整理し、人材紹介会社へ何をアピールすべきかを明確化
GJJの支援で役立ったこと:自己分析、海外就職情報の整理、各国人材紹介会社への紹介、面接対策、海外就職経験者との交流、年金・保険・今後のキャリアなどの情報提供
就職活動の結果:複数の内定を得た中から最終的に1社を選択
海外就職希望者へのメッセージ:自分の目的や思いを整理し、次の扉を開くために一歩だけでなく二歩・三歩と行動してみてほしいという本人の考え
掲載日:2016年12月1日
※本記事はY.Yさん個人の2016年当時の経験に基づく事例です。記事内にあるタイや現地で働く人々についての印象は、Y.Yさん自身の経験や当時の認識に基づくものです。現在募集中の求人については、タイの求人情報をご確認ください。タイ就職の求人傾向、求められる経験・語学力、給与・待遇、就労ビザ・労働許可証、現地生活については、タイの海外就職情報をご確認ください。
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