海運業界でシンガポール駐在・米国MBAから日本帰国へ|外資系企業で営業Directorを務める40代 J.Yさん体験談

シンガポール勤務や海外MBAの経験を、日本帰国後のキャリアにつなげられる?


実現した事例があります。J.Yさんは海運会社勤務時代に20代・30代の2度シンガポールへ駐在し、その後40代で米国の経営大学院へ進学してMBAとMSBAを取得しました。卒業後はシンガポールの船主会社で勤務し、日本帰国後は外資系企業で営業本部長を経て、現在は営業Directorとして働いています。
J.Yさんは川崎汽船勤務時代にシンガポール駐在を2度経験し、退職後は米系船籍登録企業の日本事務所へ転職。その後40代で渡米し、MBAおよびMSBA(ビジネス分析学)を取得しました。卒業後は再びシンガポールへ渡り船主会社で勤務し、日本帰国後はノルウェー系外資の舶用機器メーカー日本支社で営業本部長を経験。現在はドイツ系外資の舶用デジタルソリューション企業日本支社で営業Directorを務め、副業として海運系コンサルタントや海事ディープテック企業の外部アドバイザーにも携わっています。(2026年9月10日掲載)
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掲載時の年齢:40代
現在の居住地:日本・東京
日本帰国後の期間:3年間
海外勤務国:シンガポール
シンガポール勤務期間:通算5年間
シンガポール駐在:川崎汽船勤務時代に20代・30代の2度にわたり経験
川崎汽船退職後:米系の船籍登録企業の日本事務所に勤務
40代での海外留学:米国の経営大学院でMBAおよびMSBA(ビジネス分析学)の修士号を取得
米国留学後:シンガポールの船主会社に勤務
日本帰国後の経歴:ノルウェー系外資の舶用機器メーカー日本支社で営業本部長を経験後、ドイツ系外資企業へ転職
現在の勤務先:ドイツ系外資の舶用デジタルソリューション企業日本支社
現在のポジション:営業Director・2年目
副業:海運系コンサルタント、海事ディープテック企業の外部アドバイザー
海外だからこそ得た経験:シンガポールで多様な国籍・価値観を持つ人々と働き、日本特有のビジネスカルチャーを客観的に捉える経験
海外勤務で直面した課題:言語そのものよりも、海外の関係者に日本特有の商習慣や顧客の考え方を理解してもらうこと
課題への対応:日本の顧客と海外本社双方の認識や前提の違いを理解して先回りして調整し、メールだけに頼らずテレコンや対面での会話も取り入れる
海外勤務で得たこと:ルールや前提を踏まえて自分の意見を明確に伝える姿勢と、多国間で意思疎通するコミュニケーションスキル
現在の仕事への活用:日本と海外をつなぐ橋渡し役として海外経験を活用
今後のキャリア:日本の船会社を対象とした海事人事系コンサルティング事業の立ち上げを視野に、本業・副業を通じてネットワークと営業・コンサルティング経験を広げる
海外就職希望者へのメッセージ:若いうちに海外へ出て働きながらその先のキャリアを考えることも一つの選択肢であり、海外勤務は将来の大学院進学や転職、視野を広げる経験にもなり得るという本人の考え

※本記事は、J.Yさん個人の海外勤務・キャリア経験に基づく内容です。海外勤務や転職、海外大学院進学の可能性、求人状況、給与・待遇、就労ビザ・労働許可証等の条件は、時期や企業、職種、応募者の経歴によって異なります。現在募集中の求人については、シンガポールの求人情報をご確認ください。シンガポール就職に関する求人傾向、求められる語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活の情報については、シンガポールの海外就職情報をご確認ください。
ページでは、海運会社で20代・30代に経験した2度のシンガポール駐在、40代での米国MBA・MSBA取得、シンガポールの船主会社勤務、日本帰国後の外資系企業での営業マネジメント、現在の営業Director・副業での活動、日本と海外の間で培った調整・コミュニケーション力、将来構想している海事人事系コンサルティング事業などが確認できます。


プロフィール

『外資系企業日本支社 営業Director/海運系コンサルタント/海事ディープテック企業 外部アドバイザー』日本在住3年 J.Yさん40代
海事人事系のコンサルティング事業を立ち上げたい
《日本在住3年 J.Yさん40代 プロフィール》
川崎汽船勤務時代に20代・30代の2度にわたりシンガポールに駐在。その後、米系船籍登録企業の日本事務所勤務を経て40代で渡米し、米国の経営大学院でMBAおよびMSBAを取得。シンガポールの船主会社、ノルウェー系舶用機器メーカー日本支社の営業本部長を経て、現在はドイツ系舶用デジタルソリューション企業の日本支社で営業Directorを務める。

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