メーカー2社から7年越しでシンガポール就職へ|日系商社から外資系企業へ転職した34歳R.Hさんの体験談

一度シンガポール就職に失敗しても、経験を積んで再挑戦できる?
実現した事例があります。日本の大学卒業後、メーカー2社で約7年間勤務したR.Hさんは、社会人3年目頃に一度シンガポール就職へ挑戦したものの、書類選考や面接で苦戦。その後日本で約4年間経験を積み、再挑戦して約1年の転職活動を経て、7年越しでシンガポール就職を実現しました。
R.Hさんはシンガポールの日系商社で営業として約3年間勤務し、多国籍のサプライヤーやメーカーとの調整、新素材の提案、技術的な課題のヒアリング、納期調整、代替案の提案、価格改定交渉などを経験しました。その後、外資系のバイオテクノロジー企業へ転職し、取材時はカスタマーサービスとして約1年勤務。シンガポール在住4年目を迎え、将来はシンガポールと日本の2拠点生活を実現したいと考えています。(2026年9月3日掲載)
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海外就職前:日本の大学を卒業後、日本のメーカー2社で約7年間勤務
掲載時の年齢:34歳
就職国:シンガポール
シンガポールでの勤務期間:取材時点で4年目
海外就職実現までの経緯:社会人3年目頃に一度シンガポール就職へ挑戦した後、日本で約4年間勤務し、再度シンガポール転職へ挑戦
最初の転職活動:社会人経験がまだ少なく、本人によると英語力も低かったため、書類選考や面接で苦戦
2回目の転職活動:オファーを得るまで約1年間
シンガポール就職までの期間:最初にシンガポール就職を目指してから約7年間
シンガポール1社目:日系商社の営業として約3年間勤務
1社目での仕事内容:多国籍のサプライヤーやメーカーとの調整、顧客訪問、新素材の提案、技術的な課題のヒアリング、納期調整、代替案の提案、価格改定交渉など
海外だからこそ経験できた仕事:国や企業ごとに異なる商習慣や考え方を踏まえながら、サプライヤーとメーカー双方の要望を調整し、国境を越えたビジネス環境で交渉を進める仕事
現在の勤務先:外資系のバイオテクノロジー系企業
現在の職種:カスタマーサービス
現在の勤務期間:約1年
海外就職で直面した課題:初めての海外勤務と未経験業界で基礎知識がなく、勤務開始から約半年頃まで苦労したこと。シンガポール英語のイントネーションにも当初は慣れず、リスニングに苦労した
課題への対応:分からないことを同僚やマネージャーに確認し、オフィスへ出社して同僚との交流を増やしながら、仕事や英語の環境に慣れるよう取り組んだ
海外就職で得たこと:うまくいかなくても前へ進もうとするポジティブさと、周囲を巻き込みながら問題解決する力
今後のキャリア:方向性を模索しながら、将来的にはシンガポールと日本の2拠点生活を実現できるライフスタイルを目指す
海外就職希望者へのメッセージ:失敗やうまくいかない時があっても動き続け、自分を信じて努力を続けてほしい
※本記事は、R.Hさん個人の海外就職体験に基づく内容です。求人状況、給与・待遇、就労ビザ・労働許可証の条件等は、時期や企業、応募者の経歴によって異なります。現在募集中の求人については、シンガポールの求人情報をご確認ください。シンガポール就職に関する求人傾向、求められる語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活の情報については、シンガポールの海外就職情報をご確認ください。
ページでは、日本のメーカー2社で約7年間勤務したR.Hさんが、最初の挑戦から7年越しでシンガポール就職を実現した経緯、約1年間に及んだ2回目の転職活動、日系商社で経験した多国籍企業との調整・交渉、未経験業界や英語環境で直面した課題、その後の外資系バイオテクノロジー企業への転職、海外就職を通じて得た問題解決力、シンガポールと日本の2拠点生活を目指す今後のキャリアなどが確認できます。











