フリーター・飲食接客からタイ就職へ|営業未経験で金融系企業に転職したT.Oさん32歳体験談

正社員経験が少なく営業未経験でも、30代からタイ就職を実現できる?
実現した事例があります。20代にフリーター期間や複数回の転職を経験し、カフェでの接客に長く携わったT.Oさんは、タイの日系大手金融系企業へ就職しました。営業未経験からリース営業へ転身し、タイ人スタッフと協力しながら、タイ全域の日系企業へ提案を行っています。
大学卒業後、さまざまな仕事を経験し、飲食関係では個人経営のカフェで接客やコーヒー作りに携わったT.Oさん。日本で最後に勤務した職場の人間関係をきっかけに転職を考える中、東南アジアでは日本人を必要とする求人があり、自分の経歴でも可能性があることを知りました。海外旅行が好きで移住にも抵抗がなかったことからタイ就職へ挑戦し、7~8社の面接を経て、第一志望だった日系大手金融系企業から内定を得ています。(2020年9月30日掲載)
海外就職前:大学卒業後、20代はフリーター期間が長く、複数の仕事や転職を経験
最も長く経験した仕事:チェーン店ではないカフェにおける接客やコーヒー作り
本人による当時の経歴への認識:30歳を迎えた時点で、正社員経験がほとんどなく、海外就職は難しいと感じていた
掲載時の年齢:32歳
海外就職時の年齢:記事に正確な記載なし
就職国:タイ
海外就職を目指したきっかけ:日本で勤務していた最後の職場の人間関係が合わず、転職を考えていた時に海外就職という選択肢を知ったこと
海外就職へ踏み出した理由:東南アジアで日本人を必要とする求人があり、自分のような経歴でも就職できる可能性があることを知ったため
海外移住への抵抗:海外旅行が好きだったため、特に抵抗はなかった
就職活動を行った国:タイのみ
タイを選んだ理由:旅行で何度か訪れ、本人にとって生活しやすい環境だと感じていたため
内定先企業:タイの日系大手金融系企業
職種:法人営業
営業経験:海外就職前は営業未経験
主な仕事内容:日系企業の顧客へリースを提案
営業活動:1日に3社程度を訪問してニーズをヒアリングし、問い合わせへ対応
見積関連の業務:アシスタントと連携しながら見積書作成などの対応を進める
営業エリア:タイ全域
仕事の進め方:車で顧客を訪問し、タイ人スタッフと協力しながら契約獲得を目指す
海外就職時の英語力:TOEICは未受験。本人の回答では、海外旅行で困らない程度
英語力の確認:人材紹介会社による英語チェックを受け、本人の認識では特に問題はなかった
面接社数:7~8社
面接辞退:選考中に第一志望の企業から内定を得たため、複数社の面接を辞退
面接形式:一次面接はSkypeによるオンライン面接が中心で、その後タイへ渡航して現地面接を受けた
面接時の服装:スーツとネクタイ
面接で聞かれた質問:前職の仕事内容、仕事で心がけていたこと、失敗やトラブルとその対処方法、未経験から営業を希望する理由、過去の経験を営業へどう活かせるか、タイを選んだ理由、家族の理解、予定する勤務年数など
海外就職実現までの準備:応募書類の作成と並行して移住資金を貯め、準備が整った段階で複数の現地人材紹介会社へ登録
応募方法:人材紹介会社との面談後、紹介された求人へ応募し、日本からタイの現地法人とオンラインで面接
現地面接:一定数の面接予定が決まった段階でタイへ渡航して面接を受けた
活動期間:現地人材紹介会社への登録から内定まで約1か月半
内定後の期間:就職先を決めてから勤務開始まで約1か月
海外就職で役立った支援:過去の経歴を詳しく振り返り、応募書類で活かせる経験を整理できたこと、面接渡航や移住前の準備について相談できたこと
海外就職後に身につけたいこと:海外のどこでも通用するための営業力と語学力
今後のキャリア:タイ人スタッフと働いた経験をほかの国でも活かし、国や企業の選択肢を狭めず、将来的には非日系企業で働く可能性も検討
帰国する場合の希望:海外との関係が強い職種や企業で働く
海外就職希望者へのメッセージ:海外生活がすべての人に合うとは限らないものの、少しでも関心がある場合は挑戦する価値があり、一度海外へ出ることで国や働き方の選択肢が広がる可能性がある
※本記事は、T.Oさん個人の海外就職体験に基づく内容です。記事内の英語力、活動期間、現地面接に関する内容は、当時の本人の経験によるものです。正社員経験や営業経験が少ない方が応募できる求人、選考方法、給与・待遇、就労ビザ・労働許可証の条件等は、時期、企業、学歴、職歴、語学力によって異なります。現在募集中の求人については、タイの求人情報をご確認ください。タイ就職に関する求人傾向、求められる経験・語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活については、タイの海外就職情報をご確認ください。
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