国際電話会社・医療教育業界から39歳でインド就職へ|医療通訳・拠点マネージャーとなったY.Oさん43歳体験談


正社員としての職歴に空白や非正規雇用の期間があっても、39歳からインド就職を実現できる?


実現した事例があります。国際電話会社で6年間勤務した後、家庭・介護・ボランティアとの両立を重視しながら、病院・医療・教育分野で派遣・契約社員として働いていたY.Oさんは、39歳でインド就職を実現しました。掲載時はインド在住5年で、日系医療アシストサービス会社のグルガオン拠点マネージャーとして、医療通訳などを担当しています。
大学卒業後、国際電話会社で正社員として6年間勤務したY.Oさん。その後は、家庭、介護、ボランティアとの両立を優先し、病院・医療・教育業界を中心に派遣社員や契約社員として働きました。以前から大好きだったインドで長く生活するため、「現地で収入を得られる仕事に就く」という道を選択。39歳でインドへ渡り、印系企業の営業、日系製造業の総務を経て、掲載時は日系医療アシストサービス会社で、日本人とインド側の医療関係者をつなぐ仕事に携わっていました。(2020年3月21日掲載)
海外就職前:大学卒業後、国際電話会社へ正社員として入社し、6年間勤務
その後の職歴:家庭、介護、ボランティアとの両立を重視し、派遣社員や契約社員として病院・医療・教育業界などで勤務
海外経験:カナダでのワーキングホリデー経験
初回体験談掲載時の年齢:39歳
掲載時の年齢:43歳
初めての海外就職時期:2015年4月
海外就職時の年齢:初回体験談では39歳
居住国・都市:インド・グルガオン
掲載時のインド在住期間:5年
海外就職を目指した理由:海外でキャリアを積むこと自体よりも、大好きなインドで少しでも長く生活するため、現地で収入を得られる仕事に就きたいと考えたため
インドを選んだ理由:ほかの東南アジアや中東にも滞在した経験がある中で、インドにいる時が最も自分らしく元気でいられると感じたため
インドでの1社目:デリーの印系企業
1社目での職種:営業
1社目での勤務期間:3か月
1社目を退職した理由:本人の回答では、社風が合わなかったため
インドでの2社目:ニムラナの日系製造業
2社目での職種:総務
2社目での勤務期間:3年6か月
掲載時の勤務先:グルガオンの日系医療アシストサービス会社
掲載時の勤務期間:11か月目。本人の回答では現職1年目
掲載時のポジション:グルガオン拠点マネージャー
主な仕事内容:病院における医療通訳など、日本人患者とインド側の医療関係者をつなぐ業務
仕事で必要となる知識:日本とインドそれぞれの事情、法律、医療制度、治療方針など
海外だからこそ経験できたこと:日本側の価値観や事情だけでなく、長年暮らしてきたインド側の事情も理解し、双方の立場に配慮しながら相互理解を支援すること
仕事のやりがい:価値観や医療システムの異なる人々の間に立ち、双方が理解し合えるよう伝え方を工夫すること
海外勤務で直面したこと:日々大変な出来事はあるものの、本人は苦労や壁とは捉えず、その先にある喜びを見つけながら対応していた
海外就職で得たこと:自分の価値観とは異なる考え方を受け入れ、心の窓口を広げること
海外就職時の英語力:本人の回答では日常会話程度。TOEICは未受験で、本人の自己評価では400点程度
英語に関する経験:アジアで話される英語には抵抗がなかった
初回就職時の面接社数:印系企業2社、日系企業2社の合計4社
転職時の面接社数:ニムラナの日系企業1社
面接形式:初回就職時はすべてSkype面接。2社目は実際に会社を訪問して面接
面接時の服装:印系企業のSkype面接ではエスニック服、日系企業のSkype面接では白いシャツと黒いジャケット
面接で聞かれた質問:職務経歴を含む自己紹介、インド生活の経験、どの程度仕事を続けられるか、家族の理解を得ているか
海外就職実現までの流れ:2014年11月に海外就職エージェントへ登録し、2015年2月にGJJのセミナーと海外就職サクセスコースを受講。2015年3月にSkype面接を受けて1社目の内定を得た
インド渡航・勤務開始:2015年4月に日本の勤務先を退職し、すぐにインドへ渡航して1社目の勤務を開始
インド国内での転職:2015年7月に1社目を退職し、就業中から進めていた転職活動によって2社目の内定を取得
2社目の勤務開始:2015年9月に就労ビザ取得手続きのため一時帰国し、同年10月から勤務開始
初回の活動期間:2014年11月のエージェント登録から2015年3月の内定まで約4か月。GJJのコース受講から内定までは約1か月
海外就職で役立った支援:キャリアの棚卸し、職務経歴書の作成、海外就職準備に関する助言、同じ目標を持つ人々との交流
今後のキャリア:仕事内容にかかわらず、少しでも長くインドで生活を続けること
長く暮らすために心がけていること:健康に気をつけること、目の前の仕事へ一生懸命取り組むこと、信頼できる仲間を増やすこと
海外就職希望者へのメッセージ:本当にやりたいことであれば、考え続けるだけでなく行動し、周囲の力も借りながら挑戦してほしい

※本記事は、Y.Oさん個人の海外就職体験と2020年3月時点の勤務・生活環境に基づく内容です。「TOEIC400点程度」という表現は、試験を受けた結果ではなく本人の自己評価です。また、医療通訳や拠点マネージャーに求められる語学力、医療知識、責任範囲は、企業や医療機関によって異なります。現在募集中の求人については、インドの求人情報をご確認ください。インド就職の求人傾向、求められる経験・語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活については、インドの海外就職情報をご確認ください。
ページでは、国際電話会社や病院・医療・教育業界での勤務経験、39歳で実現したインド就職、印系企業の営業から日系製造業の総務への転職、インド在住5年で就いた日系医療アシストサービス会社の拠点マネージャー、医療通訳として日本とインドをつなぐ仕事、大好きな国で長く暮らすことを中心に据えたキャリア観などが確認できます。

プロフィール

『この国でずっとずっと暮らしたい』北インド在住5年 Y.Oさん 43歳
少しでも長くこの国で生活を続けていきたい
自分の好きな場所で暮らしたい気持ちを抑えきれず、インド就職に飛び込む。
順調に5年経過…この数字を伸ばしていきたい。
Y.Oさんのはじめての海外就職体験談はこちらをクリック

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