医療機器メーカー営業からインド就職へ|現地採用から本社採用となったY.Kさん30歳体験談

日本での法人営業経験を活かして、インドで営業マネージャーとして働ける?
実現した事例があります。日本の医療機器メーカーで営業を約3年経験したY.Kさんは、インドの日系資材メーカー現地法人へ転職しました。現地採用の営業マネージャーとして、現地スタッフの管理や英語による企業折衝を経験した後、本社採用へ切り替わり、帰国後も日本からインド業務を担当しています。
大学卒業後、東京23区内の医療機器メーカーで営業として約3年間勤務したY.Kさんは、英語力の向上と海外での実務経験を求め、インドの日系資材メーカー現地法人へ転職しました。現地では営業マネージャーとして、現地スタッフのマネジメントや、現地企業・日系企業との英語による折衝を担当。現地採用から本社採用へ切り替わった後、コロナ禍の影響で2020年4月に日本へ一時帰国し、掲載時は国内営業とインド業務のリモート支援を行っていました。(2020年11月21日掲載)
海外就職前:大学卒業後、東京23区内の医療機器メーカーで営業として約3年間勤務
掲載時の年齢:30歳
海外就職時の年齢:記事に正確な記載なし
海外勤務国・都市:インド・グルガオン
掲載時の居住国:日本。コロナ禍の影響により、記事掲載年の4月にインドから帰国
インドでの勤務期間:本文では3年6か月、プロフィールでは4年間と記載
インドでの勤務先:自動車関係の日系資材メーカーの現地法人
インドでのポジション:営業マネージャー
主な仕事内容:現地スタッフのマネジメント、現地企業・日系企業に対する英語での営業・折衝
日系企業への営業:日本人駐在員だけでなく、現地人マネージャーとも日本語・英語を使い分けながら折衝
経営層との商談:現地法人の社長と直接交渉する機会もあり、営業力に加えて、適切なビジネスマナーや対応力が求められた
雇用形態の変化:インド現地法人へ現地採用として入社した後、本社採用へ切り替わった
帰国後の仕事内容:日本からリモートでインド業務をフォローしながら、国内営業も担当
海外就職で直面した課題:インドへ渡った直後、現地の文化や仕事に対する価値観への理解が不足し、現地スタッフと衝突したこと
課題の背景:本人の中にも現地スタッフを下に見てしまっていた面があり、同僚や部下から十分な信頼を得られなかったこと
課題に向き合うために行ったこと:上司からアドバイスを受け、インドで勤務していた友人へ相談し、インドに関する書籍や現地研修を通じて理解を深めた
人間関係を改善するために意識したこと:相手に一方的な期待をしすぎない、人前で叱らない、相手が理解できるまで繰り返し説明する、依頼の理由を明確に伝える、相手を信頼すること
課題を乗り越えた方法:上司や友人の助言をもとに、自分自身の現地スタッフとの接し方を見直し、実践を続けることで人間関係を改善
海外就職で得たこと:交渉力、サバイバル力、異文化への理解、英語力
海外就職時の英語力:記事に具体的な語学試験スコアや会話レベルの記載なし
面接社数:記事に記載なし
就職活動期間:記事に記載なし
今後のキャリア:日本国内では、インド勤務で身につけた語学力を活かせる海外営業などに携わる。再び海外へ行く場合は、東南アジア以外の欧米やアメリカにも挑戦する
海外就職希望者へのメッセージ:海外へ行ける機会が再び訪れた時に備え、語学やキャリアなど、現在できる準備を進めておくことが重要
※本記事は、Y.Kさん個人の海外就職体験に基づく内容です。現地スタッフとの関係や仕事に対する価値観についての記述は、特定の職場と本人の経験によるものであり、インド人全体の特徴として一般化できるものではありません。また、現地採用から本社採用への切り替えは、すべての企業に用意されている制度ではありません。現在募集中の求人については、インドの求人情報をご確認ください。インド就職に関する求人傾向、求められる語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活の情報については、インドの海外就職情報をご確認ください。
ページでは、医療機器メーカーの営業からインド就職を実現した経歴、日系資材メーカー現地法人における営業マネージャーの仕事、現地スタッフのマネジメント、英語による現地企業・日系企業との折衝、赴任直後に直面した信頼関係の課題、自らの接し方を見直した経験、現地採用から本社採用へ切り替わった経緯、帰国後も継続するインド業務などが確認できます。












