郵便局勤務からマレーシア就職へ|IT通訳からプロジェクトマネージャーへ進んだT.Hさん36歳体験談

郵便局勤務から日本のIT業界を経て、マレーシアでIT通訳やプロジェクトマネージャーとして働ける?
実現した事例があります。郵便局に6年間勤務したT.Hさんは、ニュージーランドでの語学留学・ワーキングホリデーと日本のIT業界での4年間の勤務を経て、マレーシアの日系IT企業へ転職しました。Bridge System Engineerとして2年間勤務した後、日系ゲーム会社へ転職し、Project Managerを1年6か月経験しています。
日本の短大を卒業後、郵便局で6年間勤務したT.Hさんは、ニュージーランドでの語学留学とワーキングホリデーを経て、日本のIT業界で4年間経験を積みました。その後、Bridge System Engineerとして働くためマレーシアへ渡り、日系IT企業で日本のクライアントと現地メンバーをつなぐ通訳業務を2年間担当。通訳の経験を通じてProject Managementに関心を持ち、日系ゲーム会社へ転職してSenior Project Managerを1年半経験しました。オフショア拠点で現地メンバーの状況を直接把握し、日本側のクライアントへ密に情報を共有する仕事の醍醐味を実感しています。(2024年8月23日掲載)
海外就職前:日本の短大を卒業後、郵便局に6年間勤務。ニュージーランドでの語学留学とワーキングホリデーを経て、日本のIT業界で4年間勤務
掲載時の年齢:36歳
就職国・都市:マレーシア・クアラルンプール
マレーシアでの勤務期間:3年6か月
マレーシア就職後の経歴:日系IT企業でBridge System Engineerを2年間経験後、日系ゲーム会社でProject Managerを1年6か月経験
1社目の勤務先:マレーシアの日系IT企業
1社目の職種:Bridge System Engineer(IT系通訳)
1社目での勤務期間:2年間
2社目の勤務先:マレーシアの日系ゲーム会社
直近の職種・ポジション:Senior Project Manager
直近の職種の経験期間:1年半
海外だからこそ経験できたこと:オフショア拠点で現地メンバーの様子を直接確認し、より多くのコミュニケーションを取りながら、日本のクライアントへ密に情報を共有できたこと
仕事で担った役割:日本のクライアントと現地メンバーの間に入り、コミュニケーションブリッジとして双方をつなぐこと
海外就職で直面した課題:最初に勤務した日系IT企業で、業務マニュアルが作成されていない、または長期間更新されておらず、何が正しい手順なのか分からない状態で業務を進めなければならなかったこと
課題に直面した時期:最初の日系IT企業へ入社してから数か月間
課題を乗り越えるために準備したこと:何が正しい業務プロセスなのかを現地メンバーと確認
課題を乗り越えた方法:正しいプロセスを把握したうえでマニュアルを更新し、現地メンバーにも内容を確認してもらいながら、ドキュメントを更新する重要性を説明
海外就職で得たこと:お互いに英語が第二言語または第三言語であることを踏まえ、一つの事柄でも複数回確認し、業務を円滑に進めるコミュニケーション力
今後のキャリア:人と人の間に入り、コミュニケーションブリッジとなるポジションの仕事を続けていくことを検討
海外就職希望者へのメッセージ:日本にいるだけではできない経験も多くあるため、海外就職を希望する方が良い会社や機会に出会えることを願っている
※本記事は、T.Hさん個人の海外就職体験に基づく内容です。求人状況、給与・待遇、就労ビザ・労働許可証の条件等は、時期や企業、応募者の経歴によって異なります。現在募集中の求人については、マレーシアの求人情報をご確認ください。マレーシア就職に関する求人傾向、求められる語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活の情報については、マレーシアの海外就職情報をご確認ください。
ページでは、郵便局勤務やニュージーランドでの語学留学・ワーキングホリデーを経てマレーシアへ海外就職した経緯、Bridge System EngineerとSenior Project Managerの仕事内容、オフショア拠点で働く魅力、更新されていない業務マニュアルで直面した課題と改善方法、多言語環境で身につけた確認力、今後目指すコミュニケーションブリッジとしてのキャリアなどが確認できます。











