SE・コンサルタントから40代でシンガポール就職へ|日系コンサルティングファームで働くK.Nさん体験談

SE・コンサルタントの経験を活かして、40代からシンガポール就職はできる?
実現した事例があります。日本でSEやコンサルタントなどを経験したK.Nさんは、40代でシンガポールの日系コンサルティングファームへ転職しました。掲載時はシニアコンサルタントとして3年1か月勤務し、日系企業の現地法人を対象としたコンサルティング業務に携わっています。
日本の大学を卒業後、SEやコンサルタントなどを経験したK.Nさんは、40代でシンガポールへ移住しました。現地の日系コンサルティングファームで3年1か月勤務し、掲載時はシニアコンサルタントとして、日系企業の現地法人を対象としたコンサルティング業務を担当しています。新型コロナウイルスの影響下で渡航・入社したため、最初の半年間はオンライン勤務が続き、同僚との関係構築や顧客業界の知識、コンサルタントとしてのスキル習得に苦労しましたが、自分の力を発揮しやすいプロジェクトへの参加や、対面での交流を通じて環境へ適応しました。(2024年9月1日掲載)
海外就職前:日本の大学を卒業後、SEやコンサルタントなどを経験
海外就職時の年代:40代
就職国:シンガポール
シンガポールでの勤務期間:3年1か月
現在の勤務先:シンガポールの日系コンサルティングファーム
現在の職種・ポジション:シニアコンサルタント
現在の仕事内容:日系企業の現地法人を顧客とするコンサルティング業務
海外だからこそ経験できた仕事:日系企業の現地法人で働くローカルスタッフとの会議やインタビュー
海外就職で直面した課題:渡航後の最初の半年間、新型コロナウイルスの影響でオンライン勤務が続き、現地オフィスの同僚と面識がない中で、顧客業界の知識やコンサルタントとしてのスキルを身につける必要があったこと
当時考えていたこと:シンガポールで別の転職先を探すことや、日本へ帰国することも検討
課題を乗り越えた方法:自分の力を比較的発揮しやすい種類のプロジェクトへ配属され、徐々に仕事へ適応した
人間関係を築いた方法:会社の人と少しずつ対面で会い、食事や交流を重ねながら社内ネットワークを構築
海外生活で学んだこと:住居探しや生活用品の購入など、生活基盤を一から整えることの難しさ
移住時に必要だった費用:本人の経験では、敷金、前払い家賃、不動産会社への手数料、入居までの宿泊費、飲食費などを含め、生活開始時に約200万円のまとまった資金が必要だった
海外就職を決断するまでの期間:約1年間
海外就職を決断した理由:行かずに後悔するよりも、失敗して帰国する可能性があっても、海外で生活する経験を選びたいと考えたため
海外就職で役立った支援:目的から逆算するだけではなく、現在できることから仕事との接点を見つけていく考え方について、GJJのコンサルタントからアドバイスを受けたこと
海外就職後に感じたこと:シンガポールでしか経験できないことがあり、自分が住み、働ける場所として、日本に加えてシンガポールが心の拠り所になったこと
今後のキャリア:あと2年ほどシンガポールで働きながら、これまで蓄積したスキルや経験に、より合う仕事を探していく
海外就職希望者へのメッセージ:現地へ行けば何とかなることも多いが、渡航を決断することが重要。迷いや不安があっても、後悔しない選択を考えてほしい
※本記事は、K.Nさん個人の海外就職体験に基づく内容です。求人状況、給与・待遇、住居費、就労ビザ・労働許可証の条件等は、時期や企業、応募者の経歴によって異なります。現在募集中の求人については、シンガポールの求人情報をご確認ください。シンガポール就職に関する求人傾向、求められる語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活の情報については、シンガポールの海外就職情報をご確認ください。
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