大手金融機関からオランダ就職へ|26歳で為替・デリバティブ営業に転職したR.Sさん体験談

大手金融機関の為替業務経験を活かして、26歳でオランダ就職はできる?
実現した事例があります。日本の大手金融機関で為替業務を3年間経験したR.Sさんは、26歳でオランダ・アムステルダムの日系金融機関へ転職しました。取材時は、為替・デリバティブのカスタマーディーラーとして3年半勤務しています。
日本の大学を卒業後、大手金融機関で為替業務を3年間経験したR.Sさんは、26歳でオランダ・アムステルダムの日系金融機関へ転職しました。現在は為替・デリバティブのカスタマーディーラーとして、ヨーロッパ、イギリス、中東、アフリカに拠点を置く日系・非日系企業を対象に、為替関連のセールス、ディーリング、送金対応を担当しています。フランス人、トルコ人、オランダ人、ポーランド人、日本人が働く多国籍チームの中で、自分の意見を明確に伝える力や、周囲との信頼関係を築きながら部署横断のプロジェクトを進める力を身につけました。(2025年11月26日掲載)
海外就職前:日本の大学を卒業後、大手金融機関で為替業務に3年間従事
海外就職時の年齢:26歳
掲載時の年齢:30歳
就職国・都市:オランダ・アムステルダム
オランダでの勤務期間:3年半
現在の勤務先:オランダの日系金融機関
現在の職種・ポジション:為替・デリバティブのカスタマーディーラー
現在の仕事内容:ヨーロッパ、イギリス、中東、アフリカに拠点を置く日系・非日系企業に対する為替関連のセールス、ディーリング、送金対応
海外だからこそ経験できたこと:フランス人、トルコ人、オランダ人、ポーランド人、日本人が働く多国籍チームでの議論や、日系企業の現地法人代表・マネージャーとの直接的なビジネス
海外就職で直面した課題:入社1年半頃、関係する部署の多さをまとめられなかったこと、周囲の人を動かす難しさ、複数のシステムのつながりを理解できていなかったこと
課題を乗り越えるために準備したこと:自分の業務後に各部署で発生する作業や使用するシステムを学び、プロジェクトに関係する部署の担当者とキーパーソンを整理
課題を乗り越えた方法:部署ごとの準備事項や確認事項をまとめ、テストケースを作成し、簡潔で分かりやすく共有することで協力を得やすくした
課題克服で役立った支援:同じポジションで20年以上勤務する先輩からのサポート
海外就職で得たこと:異なる文化的背景を持つ相手に、自分の意見や意思を明確に伝えるコミュニケーション力
仕事で意識していること:意見があるときは発言し、必要な場合は反論しながら、自分の存在を知ってもらい信頼関係を深めること
海外経験:20歳の時にオーストラリア・シドニーで1年間のワーキングホリデーを経験
海外就職を目指した時期:20歳の時から「30歳になる前に海外就職する」と決意
今後のキャリア:現在のポジションで数年間経験を積み、昇進を目指す
海外就職希望者へのメッセージ:将来訪れるチャンスをつかむために、今から情報収集や準備を進め、不安や迷いがあっても自分で道を切り開くことが大切
※本記事は、R.Sさん個人の海外就職体験に基づく内容です。求人状況、給与・待遇、就労ビザ・労働許可証の条件等は、時期や企業、応募者の経歴によって異なります。現在募集中の求人については、オランダを含む欧米諸国の求人情報をご確認ください。オランダを含むヨーロッパ就職に関する求人傾向、求められる語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活の情報については、ヨーロッパの海外就職情報をご確認ください。
ページでは、日本の大手金融機関から26歳でオランダへ海外就職した経緯、為替・デリバティブのカスタマーディーラーとしての仕事内容、多国籍チームでのコミュニケーション、部署横断プロジェクトで直面した課題と克服方法、20歳から進めてきた海外就職の準備、海外就職で得た成長、今後の昇進目標などが確認できます。












