看護師・行政保健師からフルリモートIT企業へ|海外転職ではない自分らしい働き方を見つけたRiaさんの体験談


海外転職をしなくても、「海外と関わりながら自分らしく働く」ことはできる?


実現した事例があります。看護師を経て市役所で行政保健師として6年間働いたRiaさんは、「世界の景色や文化を見て、聞いて、体験して、自分の人生を豊かにしたい」という思いから公務員を退職。東南アジアを旅しながらプログラミングを学び、海外転職も検討した末に、国内IT企業のフルリモート職という自分に合った働き方を見つけました。
現在はITベンチャー企業でマーケティング職の正社員として働き、自宅でのフルリモート勤務を基本に、マレーシアやフィリピンでのワーケーションも実現しています。海外転職そのものをゴールにするのではなく、「本当はどんな生き方をしたいのか」を整理したことで、場所にとらわれず海外と関わるキャリアへたどり着いた事例です。(2026年10月時点)


概要を見る+

最初のキャリア:大学卒業後、東京の総合病院で看護師として勤務
転職のきっかけ:父親の在宅介護をきっかけに病院を退職し、実家へ戻る
その後のキャリア:地元市役所で行政保健師として6年間勤務
行政保健師としての仕事:住民の健康づくり支援など
キャリアを見直したきっかけ:コロナ禍のワクチン接種や保健所応援業務などを通じ、アナログ業務の多さや自身のITスキル不足を実感したこと
公務員退職:2023年春
退職後:東南アジアの国々を巡りながらオンラインでプログラミングを学習
海外への思い:世界の景色や文化を見て、聞いて、体験し、自分の人生を豊かにしたいという思い
当初検討していたキャリア:マレーシアやベトナムなどへの海外転職
キャリアを考える中で気づいたこと:本当に望んでいたのは一つの国へ移住して働くことではなく、「暮らすように色々な国を旅すること」だった
最終的に選んだ働き方:日本企業に所属しながら場所にとらわれず働けるフルリモート勤務
現在の勤務先:日本のITベンチャー企業
現在の雇用:正社員
現在の職種:マーケティング職
現在の仕事内容:自社サービスの認知拡大、顧客に役立つコンテンツの企画、コミュニティ活性化施策、ホームページ管理など
活かしている経験:行政職としての経験に加え、プログラミング学習で身につけた知識も一部活用
現在の在籍期間:約2年半(2026年10月時点)
海外での働き方:マレーシアやフィリピンでのワーケーションを実現
転職活動開始:2023年9月
転職活動期間:約8か月
企業との接点:カジュアル面談を含め約30社
転職活動:面接で不採用になることも多く、順調な活動ではなかったと本人が振り返っている
転機:GJJでのカウンセリングを通じ、自分が本当に望む生き方を改めて整理したこと
GJJの支援で役立ったこと:海外転職を急いで決めるのではなく、「本当はどう生きたいのか」を一緒に言語化できたこと。マレーシア・ベトナム転職に向けた応募書類など具体的な活動も支援
海外で働くことへの考え方の変化:以前は「海外企業へ転職して移住すること」が海外で働くことだと考えていたが、現在は国内企業のフルリモート勤務と海外ワーケーションも一つの形だと考えている
今後の生き方:場所にとらわれない働き方を続けながら、世界の景色や文化を体験し、自分の人生を豊かにしていくこと
本人からのメッセージ:自分自身の可能性を自分で潰さず、海外転職だけを正解とせず、自分が本当に望む生き方を探してほしいという考え

※本記事はRiaさん個人のキャリア・働き方に関する事例です。海外からのリモート勤務やワーケーションが可能かどうかは、勤務先企業の就業規則、滞在国のビザ・就労制度、税務・社会保険等の条件によって異なります。国内に拠点を置きながら海外との関わりを持てる仕事を探したい方は、国内グローバル案件の求人情報もご確認ください。
ページでは、看護師・行政保健師としてのキャリア、公務員退職後の東南アジアでのITリスキリング、マレーシア・ベトナムへの海外転職検討、約8か月の転職活動、国内IT企業へのフルリモート転職、海外ワーケーション、そして「海外転職」という形式ではなく自分が望む生き方から働き方を選び直した過程などが確認できます。


プロフィール

『世界の景色や文化を見て、聞いて、体験したい』|6年間の市役所勤務から、海外転職ではない自分らしい働き方を見つけたRiaさんの体験談
迷ったらワクワクする方へ
大学卒業後、看護師を経て地元の市役所で行政保健師として6年間勤務。コロナ禍でITの必要性を実感して退職し、東南アジアを旅しながらプログラミングを学ぶ。現在は国内IT企業でフルリモートのマーケティング職に就き、国内外を旅しながら働いている。

この海外就職実現者も
海外就職カウンセリングを
受けています!