日本の人材業界からインドネシア・インド就職へ|バックオフィスで英語実務力を伸ばしたK.Mさん31歳体験談

日本の人材業界での経験から、インドネシアとインドでバックオフィスとして働ける?
実現した事例があります。日本の人材業界で外国人サポートに3年弱携わったK.Mさんは、インドネシアの日系人材業界でバックオフィスを1年半経験した後、インドの日系化学メーカーへ転職しました。取材時は人事・総務を担当し、英語によるメール、会議、議事録作成、簡単な通訳にも携わっています。
日本の人材業界で外国人サポートに3年弱携わったK.Mさんは、その後インドネシアへ海外就職し、日系人材業界のバックオフィスを1年半経験しました。社風や業務内容とのミスマッチに悩んだことから、自分に合わない要因を整理して他国への転職を検討し、インド・グルガオンの日系化学メーカーへ転職。取材時は人事・総務として1年半勤務し、英語によるメール、会議、議事録作成、日本人上司とインド人従業員の会議における簡単な通訳などを担当しています。また、日本語教師の資格を活かし、月に一度、インド人従業員へ日本語を教えています。(2024年12月1日掲載)
海外就職前:日本の人材業界で外国人サポートに3年弱従事
掲載時の年齢:31歳
海外就職を経験した国:インドネシア、インド
現在の居住国・都市:インド・グルガオン
インドネシアでの勤務期間:1年半
インドネシアでの勤務先・職種:日系人材業界のバックオフィス
インドでの勤務期間:掲載時点で1年半
現在の勤務先:インドの日系化学メーカー
現在の職種:人事・総務
現在の仕事内容:人事・総務業務に加え、英語によるメール、会議への出席、議事録作成、日本人上司とインド人従業員の会議における簡単な通訳などを担当
海外だからこそ経験できた仕事:日本語教師の資格を活かし、月に一度、インド人従業員へ業務で使用する日本語を取り入れたオリジナル教材で日本語を指導
日本語授業を通じて得たこと:積極的に授業へ参加するインド人従業員から、インドの文化や習慣について学ぶ機会
海外就職で直面した課題:インドネシア勤務時に社風と業務内容が合わず、入社から1年以上経過しても精神的につらい状態が続いたこと
帰国したいと感じたこと:帰国したいと思ったことはなかった
課題の原因として分析したこと:国が自分に合っていない可能性、日本語とインドネシア語中心の業務・生活では英語力が身につかないこと、ジャカルタのような大都会での就業が向いていないこと
課題を乗り越えた方法:自分に合わない要因を整理し、他国への転職活動を検討してインドへ転職
英語力の変化:入社当初は化学業界の専門用語やインド英語の訛りに苦労したが、取材時は英語でメールを送り、会議へ出席して議事録を作成し、簡単な通訳にも対応
海外就職で得たこと:英語力、トラブルが起きても動じずに対処する力、日常の小さなことに幸せを感じる感覚
生活面で身についた力:日常的に発生する大小さまざまなトラブルへその場で対応し、後へ持ち越さない姿勢
インドへの転職を決めた経緯:スリランカが経済破綻直後で渡航が難しい状況だったため、田村と相談し、スリランカに近いインドへの転職を決定
今後のキャリア:以前から関心があったアーユルヴェーダとスリランカに関係する仕事へ就くこと
今後の準備:掲載時点では、翌月からアーユルヴェーダ講座を受講し、翌年にスリランカへ渡ることを目指していた
海外就職希望者へのメッセージ:海外就職後にうまくいかないことや違和感があっても、そこで諦めず、軌道修正しながら自分の望む方向へ進むことが大切
※本記事は、K.Mさん個人の海外就職体験に基づく内容です。求人状況、給与・待遇、就労ビザ・労働許可証の条件等は、時期や企業、応募者の経歴によって異なります。現在募集中の求人については、インドネシアの求人情報およびインドの求人情報をご確認ください。インドネシア・インド就職に関する求人傾向、求められる語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活の情報については、インドネシアの海外就職情報およびインドの海外就職情報をご確認ください。
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