日本のITエンジニアからアメリカ就職へ|大学院留学・米系IT企業勤務4年半のH.Sさん34歳体験談


日本のITエンジニア経験を活かして、アメリカの大学院留学後に米系IT企業へ就職できる?


実現した事例があります。日本のIT企業でエンジニアとして3年間勤務したH.Sさんは、アメリカの大学院へ進学し、在学中にIT企業のインターンシップを経験しました。その後、別の米系IT企業へ正社員として就職し、掲載時はサンフランシスコでソフトウェアエンジニアとして4年半勤務しています。
日本の大学を卒業後、IT企業でエンジニアとして3年間勤務したH.Sさんは、大学院留学のためアメリカへ渡りました。大学院で1年半学びながらIT企業のインターンシップへ参加し、その後、別の米系IT企業へ正社員として就職。多様なバックグラウンドを持つ人材と働き、世界中で利用されるプロダクトの開発に携わる一方、就職活動の難しさや継続的に成果を求められる環境にも直面しました。(2021年8月31日掲載)
海外就職前:日本の大学を卒業後、日本のIT企業でエンジニアとして3年間勤務
掲載時の年齢:34歳
海外就職時の年齢:記事に正確な記載なし
居住国・都市:アメリカ・サンフランシスコ
掲載時のアメリカ在住・勤務期間:4年6か月
渡米後の経歴:アメリカの大学院で1年半学び、在学中にIT企業のインターンシップへ参加。その後、別のIT企業へ正社員として就職
勤務先:米系IT企業
職種:ソフトウェアエンジニア
掲載時のソフトウェアエンジニア経験:4年半
海外だからこそ経験できたこと:各国にオフィスを持つ企業で、多様なバックグラウンドを持つ人材と働き、世界中で利用されるプロダクトの開発に携わったこと
日本との仕事内容の違い:ソフトウェアエンジニアとしての実際の業務は、日本のIT企業と大きく変わらないと感じている一方、周囲で働く人材が多種多様で、自然と視野が広がる環境にある
最初に直面した課題:大学院在学中の就職活動が思うように進まず、周囲の優秀な留学生と比較して焦りを感じたこと
就職活動で行ったこと:アメリカの就職活動に関するノウハウを学び、実際の企業へ応募して面接経験を重ねた
ネットワーキングで行ったこと:企業へ応募する前に社員とさまざまな方法でつながり、社員からの推薦であるリファラルを得て応募
英語面接の準備:大学が提供する模擬面接を利用し、英語面接の練習を重ねた
海外就職時の英語力:記事に具体的な語学試験スコアやレベルの記載なし
面接社数:記事に記載なし
就職活動期間:記事に正確な記載なし
就職後に直面した課題:米系企業へ入社した直後から、継続的に成果を出すことを求められ、毎日の仕事にストレスを感じたこと
就職後の課題を乗り越えるために行ったこと:期待される成果を出すことに加え、上司や同僚との関係を良好に保ち、必要な時に助けを得られる環境をつくった
掲載時も続いていた課題:役職が上がった後も成果へのプレッシャーがあり、ストレスをどのように扱うか模索していた
海外就職で得たこと:多様な考えを持つ人々と働くことによる視野の広がり、自分で生活やキャリアを築く独立心、予想どおりに進まない状況への適応力
掲載時のキャリア課題:アメリカでの生活が安定する一方、次に挑戦したいことが見つからず、身動きが取りにくいと感じていた
掲載時に受けていた支援:今後の方向性を整理するため、GJJの定期的なキャリアカウンセリングを利用
今後のキャリア:アメリカで生活を維持することに注力する状態から、より前向きに生きられる方向性を見つける
海外就職希望者へのメッセージ:海外就職は誰にでも勧められる平坦な道ではないため、「なぜ海外なのか」「なぜその国なのか」を考え、それでも行きたいと思える場合に選択肢として検討してほしい。また、海外就職は目的ではなく、その後のキャリアや人生へ続く一つの手段であることも意識してほしい

※本記事は、H.Sさん個人のアメリカ留学・海外就職体験に基づく内容です。記事には、利用した留学・就労ビザの種類、英語力、大学院の専攻、応募社数、面接社数、給与・待遇等の具体的な記載はありません。求人状況や就労ビザの取得条件、求められる学歴・専門性・実務経験・語学力は、時期や企業、職種、応募者の経歴によって異なります。現在募集中の求人については、アメリカを含む欧米諸国の求人情報をご確認ください。アメリカ就職の求人傾向、求められる経験・語学力、就労ビザ、現地生活については、アメリカの海外就職情報をご確認ください。
ページでは、日本のIT企業でエンジニアとして3年間勤務してからアメリカの大学院へ進学した経歴、在学中のIT企業インターンシップ、リファラルや模擬面接を活用した現地就職活動、米系IT企業におけるソフトウェアエンジニアの仕事、多国籍な人材とのプロダクト開発、成果を求められる環境で直面したストレス、海外就職後の次の方向性を探すキャリア課題などが確認できます。

プロフィール

『アメリカで自分探しをする日々』アメリカ・サンフランシスコ在住4年半 H.Sさん34歳
海外就職はその後がある
日本の大学を卒業後、IT企業でエンジニアとして3年勤務。その後大学院留学のため渡米し、アメリカのサンフランシスコにて現地でソフトウェアエンジニアとして勤務を開始。次なる目標は未定ですが、自分探しを続けています。

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