外資系ホテル・メーカー海外事業部からシンガポール就職へ|婚約者の転職を機に働き続けたY.Nさん26歳体験談

婚約者の海外転職を機に、自分もシンガポールで働き続けることはできる?
実現した事例があります。婚約者のシンガポール転職をきっかけに、自身のキャリアを続ける方法を模索したY.Nさんは、シンガポールの日系スタートアップへ就職しました。TOEIC935点、カナダ在住6年の経験を持ち、3社の面接を経て、日系飲食店を支援する営業・デジタルマーケティング業務に携わっています。現在募集中の仕事は、シンガポールの求人情報から確認できます。
大学の文学部でフランス文学を専攻し、卒業後は外資系ホテルの料飲部で1年半、日系メーカーの海外事業部で1年勤務したY.Nさん。婚約者がシンガポールへ転職することになり、専業主婦として帯同するか、日本で仕事を続けて別居するか、自身も現地で就職するかについて悩みました。最終的には、自分のキャリアを継続しながら夫婦で暮らすため、自身もシンガポール就職へ挑戦。最初の内定が渡航直前に取り消される経験を経ながら、その約1週間後に現在の勤務先から内定を得て、現地就職を実現しました。(2020年10月19日掲載)
海外就職前:2017年に大学文学部のフランス文学専攻を卒業後、外資系ホテルの料飲部で1年半、日系メーカーの海外事業部で1年勤務
掲載時の年齢:26歳
海外就職時の年齢:記事に正確な記載なし。2019年3月に今後のキャリアについて悩んでいた時点では24歳
就職国:シンガポール
海外経験:学生時代にカナダで6年間生活。ヨーロッパやカナダで育った経験あり
海外就職を目指した理由:婚約者のシンガポール就職を機に、自身も新しい海外キャリアへ挑戦し、結婚後も仕事を続けたいと考えたため
当時検討した選択肢:転職したばかりの日本の会社で働き続けて別居する、退職して専業主婦として帯同する、自身もシンガポールで就職するという選択肢の間で検討
シンガポールを選んだ理由:婚約者がシンガポールで働くことに加え、東南アジアのハブである未知の環境に身を置き、新たな挑戦ができると感じたため
内定先企業:日系飲食店のデジタルマーケティングを行う日系スタートアップ
勤務先の規模:掲載時は全体で14名
勤務先のチーム所在地:シンガポール、インドネシア、ベトナム
職種:営業
主な顧客:シンガポールにある日系飲食店
主な仕事内容:顧客店舗を訪問して集客上の課題をヒアリングし、施策を提案。自社メディアを使った現地顧客向けマーケティングを実行
制作業務:店舗のメニューやポスターなどのデザイン作成
社内外の連携:顧客、社内デザイナー、開発チームなど、複数の関係者と日常的にやり取り
コロナ禍での仕事:日系飲食店を取り巻く状況が急速に変化する中、社長とマンツーマンで営業を行い、現場のニーズを収集
海外就職時の英語力:TOEIC935点
英語力の背景:学生時代にカナダで6年間生活
面接社数:3社
面接形式:すべてオンライン面接
面接時の服装:派手すぎない普段着
面接で聞かれた質問:なぜシンガポールで働きたいのか、将来どのようになりたいのか、これまでの職務経験、勤務開始可能時期、どの程度シンガポールに滞在する予定か
海外就職実現までの流れ:2019年1月に当時の交際相手からシンガポールへ行くと伝えられ、2月に婚約。3月に自身のキャリアについて検討し、5月にGJJへ相談。6月から7月に書類作成や面接対策を進め、8月に人材紹介会社への登録、応募、面接を経て内定
内定後に起きたこと:同年12月、シンガポールへの渡航直前に最初の内定がなくなり、就職活動が振り出しに戻った
最終的な就職決定:最初の内定がなくなってから約1週間後、現在の勤務先から内定を得て渡航・就労を開始
活動期間:2019年5月のGJJへの相談から、同年12月の現在の勤務先への内定まで約7か月
海外就職で役立った支援:海外就職に特化した準備や助言によって、活動の進め方とゴールを具体的にイメージできたこと。継続的に海外就職に関する知識を得られたこと
海外就職後に目指す姿:世界のどこでも、誰とでも、いつでも働ける女性
今後のキャリア:夫が今後世界のどこで働くことになっても、一緒に暮らしながら、自身も仕事を継続できるキャリアを築く
海外就職希望者へのメッセージ:海外就職や女性のキャリアについて悩んだものの、自分の意思で大きな決断を重ねた経験が自信になった。海外就職には不安や悩みもあるが、その先に得られる経験があるため、自分で選択して行動してほしい
※本記事は、Y.Nさん個人の海外就職体験に基づく内容です。配偶者や婚約者がシンガポールで働いていても、本人が自動的に就労できるとは限りません。就労の可否や必要なビザ・許可、求人状況、給与・待遇、求められる経験や語学力は、本人の滞在資格、時期、企業、職種によって異なります。現在募集中の求人については、シンガポールの求人情報をご確認ください。シンガポール就職の求人傾向、求められる経験・語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活については、シンガポールの海外就職情報をご確認ください。
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