外資系IT営業からタイ就職へ|6か国で活動・TOEIC765点のK.Iさん26歳体験談

外資系IT企業の営業経験とTOEIC765点で、タイのマーケターへ転職できる?
実現した事例があります。外資系IT企業で金融業界向けの営業を3年間経験したK.Iさんは、26歳でタイの日系マーケティング会社へ転職しました。シンガポール、マレーシア、インドネシア、インド、ベトナム、タイの6か国を対象に活動し、13社のオンライン面接を受けています。
大学で経営学を専攻し、卒業後に外資系IT企業へ新卒入社したK.Iさんは、金融業界を担当する営業として、AI、クラウド、ソフトウェアの提案活動に3年間携わりました。大学時代のマレーシア長期留学をきっかけに、入社当初から「日本で3年間ビジネススキルを身につけた後、海外へ転職する」と計画。コロナ禍で一つの国に限定せず6か国へ応募し、タイ、ベトナム、マレーシアの3か国からオファーを得たうえで、仕事内容に関心を持ったタイの日系マーケティング会社を選びました。(2021年9月9日掲載)
海外就職前:東京の4年制大学で経営学を専攻し、2018年3月に卒業。同年4月、外資系IT企業へ営業職として新卒入社
海外就職前の仕事内容:金融業界を担当し、AI、クラウド、ソフトウェアの営業・提案活動に3年間従事
海外就職時の年齢:26歳
就職国:タイ
海外経験:大学時代にマレーシアへの長期留学と、東南アジアでのバックパック旅行を経験
海外就職を目指した理由:マレーシア留学を通じて将来海外で働きたいと考え、新卒入社時から、日本で3年間ビジネススキルを身につけた後に海外転職する計画を立てていたため
就職活動の対象国:シンガポール、マレーシア、インドネシア、インド、ベトナム、タイの6か国
複数国で活動した理由:コロナ禍の就職活動だったため一つの国へ限定せず、仕事内容やキャリアとして成長できるかを軸に求人を探したため
獲得したオファー:タイ、ベトナム、マレーシアの企業から各1社
各国のオファー内容:タイはマーケティング、ベトナムはIT営業、マレーシアはIT監査
タイを選んだ理由:3か国のオファーを比較し、タイのマーケティング事業に最も関心を持ったため
内定先企業:タイの日系マーケティング会社
職種:マーケター
仕事内容:日系企業を対象としたタイ市場での広告代理業務
担当するマーケティング:SNSマーケティングを中心に、Facebook広告やGoogle広告の運用・改善を担当
勤務先の特徴:掲載時点で創業8年目のベンチャー企業であり、主体性を持って幅広い業務へ取り組む環境
海外就職時の英語力:TOEIC765点
国による英語面接の違い:本人の活動では、タイとベトナムの企業では英語力を強く問われなかった一方、シンガポール、マレーシア、インドの企業では英語面接が行われた
英語面接の準備:想定質問集を作成し、オンライン英会話を利用して対策
面接社数:13社
面接形式:コロナ禍のため、すべてオンライン面接
面接時の服装:Tシャツにジャケットを羽織る程度のオフィスカジュアル
面接で聞かれた質問:海外就職をする理由、その国で働きたい理由、長所・短所、業務で大変だったことと乗り越え方
海外就職実現までの流れ:2021年3月にGJJへ申し込み、日本語・英語のレジュメを作成。4月に海外転職エージェントと面談し、5月に内定、6月に就労ビザを取得、7月にタイへ渡航
活動期間:GJJへの申し込みから内定まで約2か月、タイへの渡航まで約4か月
登録した転職エージェント:同じ国でも紹介求人が異なることから、10社以上へ登録
活動中に取り組んだこと:自己分析と他己分析を行い、「海外で何をしたいのか」を深掘りした
海外就職で役立った支援:キャリアの棚卸し、日本語・英語のレジュメ作成、アメリカやヨーロッパを含む各国の海外就職情報を得られたこと
今後のキャリア:どの国でも働き、生きていける人材を目指し、マーケティングの観点からタイの文化、商習慣、人々の生き方への理解を深める
今後実現したいこと:20代のうちに世界一周をし、さまざまな視点から世界を見ること
海外就職希望者へのメッセージ:コロナ禍で求人数が例年の6分の1程度と聞いて心が折れそうになったものの、諦めずに行動を続けたことで納得できる海外就職を実現できたため、勇気を持って一歩を踏み出してほしい
※本記事は、K.Iさん個人の海外就職体験に基づく内容です。国や企業によって、英語面接の有無、求人状況、給与・待遇、就労ビザ・労働許可証の条件、求められる経験や語学力は異なります。現在募集中の求人については、タイの求人情報をご確認ください。タイ就職に関する求人傾向、求められる語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活の情報については、タイの海外就職情報をご確認ください。
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