営業・Webディレクターから経営企画・経理を経てインド就職へ|TOEIC805点・会計事務所で働くT.Kさん32歳体験談

営業・経営企画・経理と幅広く経験してきた32歳から、その経験を活かしてインドで専門性を高められる?


実現した事例があります。T.Kさんは、営業・Webディレクターを約1年半、経営企画で予実管理・内部統制・法務・内部監査などを約5年、その後経理を約1年半経験。32歳でインド・チェンナイの日系会計事務所へ海外就職し、会計・税務・法務・会社設立などの日系企業支援や、インド人会計スタッフのマネジメントを担当しています。
本人は当初、経理や営業の経験がそれぞれ1年半程度で「浅く広い職歴」と感じていましたが、採用では経理だけでなく、予算管理、内部統制、法務、営業、Webディレクターなど複数の経験が評価されました。TOEIC805点・日常会話レベルの英語力で4社の面接を受け、インド就職活動を始めて約2か月後に内定。2017年4月にインドへ渡航しています。(2018年11月24日掲載)
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海外就職前:大学卒業後、営業・Webディレクターとして約1年半勤務。その後、経営企画室で約5年間、予実管理、内部統制構築、法務、内部監査などを経験し、さらに経理として約1年半勤務
転職回数:インド就職は本人によると3回目の転職・4社目
海外就職時の年齢:32歳
掲載時の年齢:32歳
就職国・都市:インド・チェンナイ
海外就職を目指した理由:学生時代から海外旅行が好きで、旅行だけではなく海外に住み、働くことで刺激的な経験をしたいと考えていたため。2014年の初めての海外出張を機に海外就職への思いが強まった
当初検討していた国:香港、シンガポール、中国。その後タイ、マレーシア、ベトナム、インドネシア、インドなども比較
インドを選んだ主な理由:本人は「物価水準」「業務内容」「ワクワク感」の3点を挙げ、英語が幅広く通じること、成長する市場、多様な文化、裁量のある仕事に魅力を感じたと説明
就職先:日系会計事務所
顧客:インドへ進出している日系企業
仕事内容:インドの会計・税務・法務・会社設立などに関する業務委託のサポートやアドバイス、インド人会計スタッフのマネジメント
主な役割:インド人スタッフと日系企業の顧客とのブリッジ役
採用で評価された経験:経理に加え、予算管理、取締役会事務局、契約書チェックなど幅広い管理部門経験と、営業・Webディレクターなどフロント業務の経験
Webディレクター経験との接続:エンジニア・デザイナーと顧客をつなぐブリッジ役を経験しており、インドでの日本人顧客とインド人スタッフをつなぐ仕事にも活きていると本人が振り返っている
仕事で使用する言語:本人によると日本語:英語=4:6程度
海外就職時の英語力:TOEIC805点、会話力は日常会話レベル。会計関係の基本的な英単語は事前に習得
その他の語学:中国語は日常会話レベルと本人が説明
面接社数:4社。日系2社、インド系1社、外資系1社。他に2社の面接が決まっていたが、採用決定により辞退
面接時の服装:スーツ・ネクタイ
日本人面接官からの主な質問:志望動機、インドへ行きたい理由、3年後どうなりたいか、自分の強みなど
インド人面接官からの質問:英文レジュメに沿い、経理・内部統制など過去の実務について具体的かつ専門的な質問
海外就職実現まで:海外就職を現実的に考え始めてから、本人の表現では約4年。途中でベトナムのIT系企業から内定を得たものの、1か月後に事業不振を理由に内定取消となった
インド就職への方向転換:ベトナムでの内定取消後、GJJへ相談し、インドでの挑戦を提案されたことをきっかけに方向転換
インド就職活動期間:インドでの就職活動開始から約2か月で内定
インド渡航:2017年4月
GJJとの関わり:海外就職を検討する中でGJJのセミナーへ参加。その後、海外就職実現まで継続的な支援を受けたと本人が説明
GJJで役立ったこと:複数国の情報を比較できたこと、現地エージェントだけでは得にくい各国の情報やGJJメンバーからの実体験を聞けたこと
海外就職後の目標:英語での外国人マネジメント経験と財務経理分野の経験を積み、将来的には香港やシンガポールでも家族で生活できる水準の仕事を得られる実力をつけたいと考えている
海外就職希望者へのメッセージ:待遇面だけではなく、自分で国や期間を選べる現地採用の自由にも目を向け、最終的に人生を振り返ったときに後悔しないかという視点で海外就職を考えてほしいと伝えている

※本記事は、T.Kさん個人のインド・チェンナイでの海外就職経験と、当時の求人・生活環境についての認識に基づく内容です。地域、企業、時期、個人の経験によって、治安、文化、働き方、給与、住宅事情などは異なります。また、「海外就職実現までの道のり」の中には「新卒ということもあり」との記載がありますが、同じ記事では大学卒業後に営業・Webディレクター約1年半、経営企画約5年、経理約1年半を経験し、インド就職が3回目の転職・4社目とされています。記載内容に整合しない箇所があるため、本ページでは推測による補正は行っていません。現在募集中の求人については、インドの求人情報をご確認ください。インド就職の求人傾向、求められる経験・語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活については、インドの海外就職情報をご確認ください。
ページでは、営業・Webディレクター、経営企画、経理という複数の経験を持つT.Kさんが、32歳でインド・チェンナイの日系会計事務所へ就職し、会計・税務・法務などの日系企業支援とインド人スタッフのマネジメントに携わるまでの経緯が確認できます。本人が「浅く広い」と感じていた職歴が、海外では複数の関係者をつなぐ幅広い実務経験として評価された点も特徴的な体験談です。


プロフィール

T.Kさん32歳
刺激的な経験を求め
大学卒業後、営業やwebディレクターを経験後、専門性をつけたいと考え約5年間経営企画部門で予算統制やコンプライアンスを担当。その後、会計を基礎から経験したいと考え経理や内部統制構築業務を経験し、インドで自分自身の優位性を高めたいと考え、インドでの就職を実現

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