事務職6年9か月からシンガポール就職へ|IT未経験に近い状態でプリセールス支援を担うK.Iさん29歳体験談

専門的なIT経験が少ない事務職から、シンガポールのIT企業へ転職できる?


実現した事例があります。日本で窓口業務や総務などの事務職を6年9か月経験したK.Iさんは、IT関連部署での経験をきっかけに資格を取得し、29歳でシンガポールの日系IT企業へ転職しました。約10社の面接を経て、プリセールスSEを支援する仕事に就いています。
大学卒業後、日本で事務職として6年9か月勤務したK.Iさんは、窓口業務から総務まで幅広く担当していました。本人は専門的なスキルがないと感じていた一方、異動先のIT関連部署での経験をきっかけに専門学校へ通い、IT系の資格を取得。ヨーロッパ就職も検討しましたが、まず海外で働く経験を積むため、シンガポールの日系IT企業へ転職しました。掲載時は、見積書や提案資料の作成、オンサイト作業、システムサポートなど、プリセールスSEの支援業務に携わっています。(2020年10月20日掲載)
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海外就職前:大学卒業後、日本で事務職として6年9か月勤務
日本で経験した業務:窓口業務、総務に近い業務、IT関連部署での業務など
海外就職前の専門性:本人は専門的なスキルがないと感じていたものの、IT関連部署への異動後、専門学校などへ通い資格を取得
海外就職時・掲載時の年齢:29歳
就職国:シンガポール
海外就職を目指した理由:外国語学部出身で海外で活躍する友人が多かったことや、GJJを通じて海外就職した知人の存在から、今行動しなければ将来後悔すると考えたため
当初希望していた地域:ヨーロッパ
シンガポールを選んだ経緯:ヨーロッパ就職について企業面接や人材紹介会社との面談を行った結果、当時は実現が難しいと感じ、GJJへ相談したうえで、まずシンガポールで働くことを選択
シンガポールを選んだ理由:治安、英語が通じる環境、現地通貨で収入を得ることなどを重視したため
内定先企業:東南アジアでITインフラ系のシステムインテグレーション事業を展開する日系IT企業
勤務先の事業地域:シンガポールに加え、ベトナムの案件を担当する場合もある
職種・役割:プリセールスSEのサポート
主な仕事内容:見積書の作成、顧客への提案資料の作成、オンサイト作業、システムサポート
IT職への転職:事務職から、実務未経験に近い状態でIT関連職へ転職
掲載時の仕事の状況:勤務開始から約1年が経過していたものの、本人はまだ業務に慣れていないと感じていた
海外就職時の英語力:本人の表現ではインターミディエート
日本での英語使用:日常生活や仕事で英語を使う機会はなかった
英語学習:オンライン英会話を継続
面接社数:約10社
面接形式:主にSkypeやMicrosoft Teamsなどを利用したオンライン面接
面接時の服装:スーツ、ネクタイ
面接でよく聞かれた質問:海外で働きたい理由、これまでの経歴を応募先でどのように活かせるか
面接で意識したこと:海外就職への熱意に加え、自分の過去の経験と応募する仕事との接点を説明すること
海外就職実現までの流れ:2019年3月にGJJのサポートを開始し、応募書類の作成と人材紹介会社との関係づくりを進めた。8月末頃から人材紹介会社へ登録して本格的な転職活動を開始し、10月中旬頃に内定、11月中旬頃に就労ビザを取得。12月末頃に渡航し、2020年1月から勤務開始
活動期間:GJJのサポート開始から内定まで約7か月。本格的な転職活動開始から内定までは約1か月半
働きながらの活動:日本で仕事を続けながら約10社の面接へ対応
海外就職で役立った支援:アドバイスを受けながら履歴書、職務経歴書、英文レジュメを作成できたことと、キャリアについて整理し、目指す方向性を明確にできたこと
今後のキャリア:将来的なヨーロッパ就職を目指しながら、引き続きIT関連の仕事に携わる
海外就職希望者へのメッセージ:すぐに海外へ渡航できない状況でも、現在の仕事を続けながら語学、専門性、応募書類などの準備を進め、自分の市場価値を高めてほしいという本人の考え

※本記事は、K.Iさん個人の海外就職体験に基づく内容です。「専門的なスキルがなかった」「実務未経験に近かった」という表現は、本人による当時の認識です。記事ではIT関連部署での勤務経験や、専門学校への通学、資格取得も確認できます。未経験者や事務職経験者が応募できる求人、給与・待遇、研修内容、就労ビザの条件等は、時期、企業、学歴、職歴、資格によって異なります。現在募集中の求人については、シンガポールの求人情報をご確認ください。シンガポール就職の求人傾向、求められる経験・語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活については、シンガポールの海外就職情報をご確認ください。
ページでは、日本で事務職を6年9か月経験してからシンガポール就職を実現した経歴、IT関連部署での経験と資格取得、ヨーロッパからシンガポールへ就職先を広げた経緯、約10社のオンライン面接、日系IT企業におけるプリセールスSEのサポート業務、2019年3月の準備開始から2020年1月の勤務開始までの流れ、将来的なヨーロッパ就職を見据えたキャリアなどが確認できます。


プロフィール

『事務職ノースキルでも何とかなったシンガポール就職』シンガポール就職を実現したK.Iさん29歳
自分の市場価値をなるべく高める
大学卒業後、事務職として日本で6年9か月就業。専門スキルが特にない中、
ITインフラ系の資格を取得したりするなどして、なんとかSEとして海外就職を実現

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