耐火物メーカーの経理・財務からマレーシア就職へ|TOEIC800点後半・経営企画のM.Sさん28歳体験談

経理・財務の実務経験2年半とTOEIC800点後半で、マレーシアの経営企画職へ転職できる?
実現した事例があります。耐火物メーカーで経理・財務を2年半経験したM.Sさんは、マレーシアの日系小売向けIT企業へ転職しました。ビジネスで英語を使った経験はほとんどありませんでしたが、TOEIC800点後半の英語力で約3社の面接を受け、経営企画職として内定を得ています。
大学卒業後、製鉄に必要な耐火物を製造する企業で、経理・財務に2年半携わったM.Sさん。学生時代にはニュージーランドと韓国へ留学し、いつか海外で働きたいと考えていました。勤務先からの海外赴任を待つのではなく、自ら機会をつくることを決意し、多民族国家で日常的に英語を使えるマレーシアへ転職。日系小売向けIT企業の経営企画として、経営数値の報告や部門横断プロジェクトに携わっています。(2020年10月20日掲載)
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海外就職前:大学卒業後、製鉄に必要な耐火物を製造する企業で、経理・財務の仕事に2年半従事
掲載時の年齢:28歳
海外就職時の年齢:記事に正確な記載なし
就職国:マレーシア
留学経験:学生時代にニュージーランドと韓国へ留学
学生時代の学び:社会心理学系のゼミで学習
海外就職を目指した理由:以前から海外で働きたいと考え、海外進出に積極的な製造業へ新卒入社したものの、会社からの海外赴任を待つのではなく、自分で機会をつくりたいと考えたため
マレーシアを選んだ理由:学生時代から多民族国家に関心があり、日常的に英語を使用できる環境にも魅力を感じたため
内定先企業:小売業向けITサービスを扱う日系企業
職種:経営企画
主な仕事内容:日本の親会社への経営数値や重要事項の報告、経営層の意思決定に関わる各部門への働きかけ、部門横断プロジェクトの立ち上げなど
仕事の進め方:経営企画チームのメンバーと協力し、会社全体に関わる業務を担当
海外就職時の英語力:TOEIC800点後半
英語の実務経験:ビジネスで英語を使用した経験はほとんどなし
面接社数:約3社
面接形式:Web面接
面接時の服装:ジャケットを羽織った、ややフォーマルな服装
面接で聞かれた質問:マレーシアで働きたい理由、ビジネスで英語を使用した経験
海外就職実現までの流れ:GJJのサポートへ申し込んだ後、約半年間は情報収集を行い、その後、検討している国の人材紹介会社へ履歴書を提出して求人紹介を受けた
実際の転職活動期間:企業への応募など具体的に動き始めてから、内定まで約半年
全体の準備・活動期間:情報収集期間を含めると約1年
活動時に意識したこと:就労年数が就労ビザの要件に関係すると考え、焦らず長期戦を前提として活動
海外就職で役立った支援:担当コンサルタントとのキャリアの棚卸しを通じて自分を客観的に見直せたこと、各国のセミナーを受講して当初考えていなかった国も含めて選択肢を広げられたこと
海外就職の目的:特定のキャリアを積むこと以上に、海外で働くことで自分の知見を広げること
今後のキャリア:具体的には決めていないものの、マレーシア以外の国で働くことも次の選択肢として検討
海外就職希望者へのメッセージ:さまざまな情報を集めたうえでまず挑戦し、合わなければ次の選択肢を考えることもできるため、重く考えすぎず、自分の軸を持ってその時の自分に合った選択をしてほしいという本人の考え
※本記事は、M.Sさん個人の海外就職体験に基づく内容です。多民族・多文化環境における働き方や英語の使用頻度は、企業、部署、上司、同僚、担当業務によって異なります。また、2020年当時と現在では、求人状況、給与・待遇、就労ビザ・労働許可証の条件が異なる可能性があります。現在募集中の求人については、マレーシアの求人情報をご確認ください。マレーシア就職に関する求人傾向、求められる語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活については、マレーシアの海外就職情報をご確認ください。
ページでは、耐火物メーカーで経理・財務を2年半経験してからマレーシア就職を実現した経歴、ニュージーランド・韓国への留学、多民族国家を選んだ理由、TOEIC800点後半で約3社の面接を受けた経験、日系小売向けIT企業における経営企画の仕事内容、約半年の情報収集と約半年の転職活動、海外で知見を広げることを重視したキャリア観などが確認できます。











