人事系IT企業の営業からインドネシア就職へ|現地IT法人営業3年・S.Sさん29歳体験談


日本のIT営業経験を活かして、インドネシアで現地社員と日系顧客をつなぐ法人営業として働ける?


実現した事例があります。日本で人事系ソフトウェアを扱うIT企業の営業を3年半経験したS.Sさんは、インドネシア・ジャカルタへ海外就職しました。掲載時は日本資本も入るIT企業で法人営業として3年間勤務し、現地社員と日本人顧客の間に立った調整業務を担当しています。
日本の大学を卒業後、人事系ソフトウェアを扱うIT企業で営業として3年半勤務したS.Sさんは、その後インドネシア・ジャカルタへ海外就職しました。掲載時は日本資本も入るIT企業の法人営業として3年間勤務し、現地社員と日本人顧客の間に立って、双方の文化や仕事の進め方を調整しています。勤務1年目には、日本の職場と同じような報告・連絡・相談が定着しておらず、頻繁な確認が必要となることに苦労しましたが、現地社員へのヒアリングと定期ミーティングの導入によって、情報共有の仕組みを整えました。(2022年11月8日掲載)
海外就職前:日本の大学を卒業後、人事系ソフトウェアを扱うIT企業で営業として3年半勤務
掲載時の年齢:29歳
海外就職時の年齢:記事に正確な記載なし
居住国・都市:インドネシア・ジャカルタ
ジャカルタでの勤務期間:3年間
勤務先:日本資本も入るIT系企業
職種:法人営業
主な仕事内容:現地社員と日本人顧客の間に立ち、業務やコミュニケーションを調整
海外だからこそ経験できたこと:現地社員からインドネシアの文化や仕事の進め方を学び、日本側の文化や考え方とのすり合わせを行ったこと
日系企業向け営業で求められた役割:現地の文化と日系企業の文化の違いを理解し、双方が仕事を進めやすいよう調整すること
海外就職で直面した課題:日本の職場と同じような報告・連絡・相談が定着しておらず、本人から頻繁に確認やリマインドを行う必要があったこと
課題に直面した時期:ジャカルタで働き始めて1年目
改善に向けて行った準備:近い距離で働く現地社員へ、なぜ報告・連絡・相談が難しく、定着しないのかをヒアリング
課題を乗り越えた方法:報告・連絡・相談を行うための定期ミーティングを設定し、体系的に情報共有できる仕組みを導入
ミーティングで工夫したこと:確認すべき内容を項目として明示し、現地メンバーが何を報告・共有する必要があるのか理解できるようにした
改善による変化:定期的なミーティングを継続することで、報告・連絡・相談がチームの習慣として根づくようにした
海外就職で得たこと:異なるバックグラウンドを持つ人とのコミュニケーション方法を学び、相手の文化を尊重しながら、自分の経験や考えを伝える力
海外勤務で感じたこと:異なる文化を持つメンバーと一緒に成長していくことの楽しさ
今後のキャリア:日本へ戻り、日本を拠点として異なる形で海外へ挑戦する
今後実現したいこと:日本企業が持つ技術や日本の良さを世界へ広げること
海外就職希望者へのメッセージ:迷っている場合は、まず海外へ飛び出してみてほしい。苦労もある一方、自分次第で成長できる機会や刺激が多くある

※本記事は、S.Sさん個人の海外就職体験に基づく内容です。職場における情報共有の方法や組織文化は、国籍だけでなく、企業、部署、上司、メンバーによっても異なります。求人状況、給与・待遇、就労ビザ・労働許可証の条件等も、時期や企業、応募者の経歴によって異なります。現在募集中の求人については、インドネシアの求人情報をご確認ください。インドネシア就職に関する求人傾向、求められる語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活の情報については、インドネシアの海外就職情報をご確認ください。
ページでは、日本の人事系IT企業で営業を経験してからインドネシアへ海外就職した経歴、ジャカルタにおけるIT法人営業の仕事内容、現地社員と日本人顧客の間に立つ調整業務、報告・連絡・相談が定着していない環境で直面した課題、ヒアリングと定期ミーティングによる改善、異文化コミュニケーションを通じた成長、日本から日本企業の技術や良さを世界へ伝える今後のキャリアなどが確認できます。

プロフィール

『次は日本から日本の良さを世界へ伝えていきたいです』インドネシア:ジャカルタ在住3年 S.Sさん29歳
日本から違った形で海外に挑戦したい
日本の大学を卒業後、人事系のソフトウェアを扱うIT企業で営業として3年半携わり、その後ジャカルタへ海外就職。現在は日本の資本も入ったIT系企業の営業として3年勤めています。次は日本に戻り、日本の技術や良さを海外へ伝えていけるよう準備したいと考えています。
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