ドラッグストア店長からインドネシア就職へ|商社部門責任者5年半を経て製造業を起業したH.Tさん35歳体験談

ドラッグストア店長から海外就職し、現地採用から部門責任者、さらに起業までキャリアを広げられる?
実現した事例があります。日本でドラッグストアの店長職を担いながら約5年半勤務したH.Tさんは、退職後にフィリピン留学と東南アジアでの就職活動を経験し、28歳でインドネシア・ジャカルタへ海外就職しました。商社ではMarketing Manager・部門責任者として約5年半勤務し、その後独立。35歳時点では製造業を起業し、Marketing Advisorとして活動しています。
海外就職当初は法人営業もインドネシア語での営業も未経験でしたが、現地では予算作成、営業戦略、仕入先・販売先開拓、海外拠点との情報交換、海外仕入先との商談など幅広い仕事を経験。3年目には日本への転職も考え、5年目には法改正への対応などで苦労しながらも、約6年間のインドネシア生活を通じて営業力と海外市場で事業を動かす経験を積み、起業という次のキャリアへ進みました。(2018年12月29日掲載)
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海外就職前:大学卒業後、ドラッグストアで店長職を担いながら5年半勤務。初回体験談のプロフィールでは「約6年間サービス業」と記載
海外就職前の主な仕事:ドラッグストアの店長職
退職:2011年11月に日本の仕事を退職
退職後:フィリピンへ語学留学。その後、東南アジアを回りながら海外就職活動
海外就職を目指したきっかけ:前職で外国人と働いたことに面白さを感じ、フィリピン留学を通じて東南アジアが自分に合っていると感じたこと
海外就職時の年齢:28歳
掲載時の年齢:35歳
就職国・都市:インドネシア・ジャカルタ
海外就職時の雇用形態:日系企業の現地採用
就職先を選ぶ際に重視したこと:商社という業界と仕事内容。どれだけ幅広い仕事を任せてもらえるかを重視
就職活動を行った国:インドネシア、ベトナムを中心に東南アジアで活動し、両国で内定を獲得
インドネシアを選んだ理由:旅行で訪れた際に市場の活気を感じ、興味のある仕事があり、実際に住んでみたいと考えたため
面接社数:記事内に具体的な記載なし
就職活動期間:正確な期間の記載なし。2011年11月に退職し、フィリピン留学などを経て、翌年4月にはインドネシアとベトナムで就職活動を実施
海外就職時の英語力:本人の表現では「日常会話だったらスムーズに話せる」レベル。社会人になってから英語学習を始め、フィリピン留学前に中学レベルから文法を復習
面接で聞かれたこと:なぜこの国なのか、なぜこの会社・業種なのか、結婚についてなど
GJJで行った準備:これまでの経歴の棚卸しと職務経歴書作成。本人は、自分が何をしてきたのか、何ができるのかを整理する機会になったと振り返っている
インドネシア勤務年数:掲載時点でジャカルタ在住6年
商社勤務期間:インタビュー本文では約5年、プロフィールでは5年半と記載
商社でのポジション:Marketing Manager・部門責任者
主な仕事内容:予算作成・報告、営業戦略立案、訪問する業種・企業・製品の選定、仕入先開拓、販売先開拓、海外仕入先との面談・アテンド・客先訪問など
海外拠点との連携:シンガポール、タイ、マレーシア、フィリピン、台湾などのグループ会社と情報交換し営業活動に活用
海外で初めて経験したこと:入社後早い段階から部門責任者を担い、営業戦略や新規開拓を自ら判断する環境、海外仕入先や企業経営層との商談などを経験
3年目の壁:給与が上がらなかったことや、経験を活かせば日本でもより良い仕事に就けるのではないかと考え、日本への転職を一度検討
5年目の壁:頻繁な法改正への対応と顧客対応の間で苦労したと振り返っている
言葉の壁への対応:最初の1年間はテレアポを繰り返し、ビジネスで使う定型表現や商談で必要な単語を習得。本人によると、ローカル顧客へある程度営業できるようになるまで約3年を要した
情報収集:友人、大使館、日本人コミュニティ、JETRO、コンサルタントなどから情報を集めながら対応
海外就職で得たもの:本人は「自信」を挙げており、インドネシアや東南アジアの市場に関する知識、法人営業の経験、自分なりの営業スタイルを身につけたと振り返っている
海外就職後のキャリア:商社で約5年~5年半勤務した後、ジャカルタで独立し製造業を起業
掲載時の仕事:独立し、製造分野のMarketing Advisorとして活動
掲載時の今後:まずは目の前の事業を安定させることを目標としている
海外就職希望者へのメッセージ:海外へ行くこと自体をゴールにせず、そこで何を学び、次のキャリアへどうつなげるのかを考え、一つの業界について深く学び続けることの重要性を伝えている
※本記事は、H.Tさん個人のインドネシアでの就職・勤務・起業経験に基づく内容です。初回体験談では海外就職前の職歴を「約6年間サービス業」、その後のプロフィールではドラッグストア勤務「5年半」と記載しています。また、その後の記事では商社勤務を本文で「約5年」、プロフィールで「5年半」と紹介しており、期間の表記に若干の違いがあります。記事内で語られている雇用制度、法律、給与・待遇、職場環境、宗教・文化に関する内容は当時の本人の経験・認識に基づくものです。現在の採用条件や制度とは異なる場合があります。現在募集中の求人については、インドネシアの求人情報をご確認ください。インドネシア就職の求人傾向、求められる経験・語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活については、インドネシアの海外就職情報をご確認ください。
ページでは、ドラッグストア店長として働いていたH.Tさんが、フィリピン留学と東南アジアでの就職活動を経て28歳でインドネシアへ就職し、商社のMarketing Manager・部門責任者として約5年半にわたり営業、新規開拓、海外拠点との連携などを経験したこと、35歳時点では製造業を起業し、Marketing Advisorとして新たなキャリアを築いていることが確認できます。











