人事系IT企業の営業からインドネシア就職へ|現地IT法人営業3年・S.Sさん29歳体験談

日本のIT営業・コンサル経験を活かして、インドネシアで3年間キャリアを積める?
実現した事例があります。日本のIT企業で営業・ITコンサルタントとして3年半勤務したS.Sさんは、インドネシア・ジャカルタのIT企業へ転職しました。約15社の面接を経て海外就職を実現し、その後現地で営業として3年間勤務しています。
関西の4年制大学で人間科学を学び、卒業後に業務パッケージシステムを扱うIT企業へ新卒入社したS.Sさんは、営業とITコンサルタントを経験した後、インドネシアへ海外就職しました。ジャカルタでは、日本の資本も入ったIT企業の営業として、日系企業へのシステム提案に従事。日本人顧客と現地スタッフの間に立ち、それぞれの仕事の進め方や文化の違いを調整する役割も担っています。入社1年目には報連相の違いに苦労しましたが、定期ミーティングと確認項目を仕組み化することで、チーム内のコミュニケーション改善にも取り組みました。(2022年11月8日掲載)
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海外就職前:関西の4年制大学で人間科学を専攻。2016年4月に業務パッケージシステムを扱うIT企業へ新卒入社し、営業・ITコンサルタントとして約3年半勤務
初回体験談掲載時の年齢:26歳
その後の体験談掲載時の年齢:29歳
就職国・都市:インドネシア・ジャカルタ
インドネシアでの勤務期間:3年間
海外就職時期:2019年8月に日本の企業を退職し、ジャカルタのIT企業へ転職
勤務先:日本資本も入ったIT・ソフトウェア企業
職種:営業
仕事内容:日系企業に対する自社システムの製品紹介・提案
海外就職時の英語力:本人の表現では「旅行に困らない程度」
面接社数:約15社
面接時の服装:オフィスカジュアル
面接でよく聞かれた質問:なぜインドネシアを選んだのか、なぜ海外就職を希望しているのか、どのくらいインドネシアにいる予定なのか
入社前に行ったこと:採用企業から現地を見ることを勧められ、短期間でジャカルタを視察したうえで入社を決断
海外だからこそ経験できた仕事:現地社員と日本人顧客の間に立ち、インドネシアと日本の仕事・文化の違いをすり合わせながら営業を進めること
海外就職で直面した課題:入社1年目、日本のように報連相が徹底されておらず、自分から頻繁に確認やリマインドを行う必要があったこと
課題を理解するために行ったこと:近くで働く現地社員へ、なぜ報連相が難しく定着しないのかをヒアリング
課題への対応:報連相のための定期ミーティングを設定し、確認項目を明確にすることで、何を共有すべきかをメンバーが理解できる仕組みをつくった
海外就職で得たこと:異なるバックグラウンドを持つ人とのコミュニケーション方法と、相手の文化を尊重しながら自分の経験を伝え、一緒に成長することの面白さ
掲載時の今後のキャリア:日本へ戻り、日本の企業や技術の良さを世界へ広げる形で海外に挑戦する
海外就職希望者へのメッセージ:迷っているならまず海外へ飛び出してみてほしい。苦労もあるが、自分次第で成長できる経験や刺激が多くあるという本人の考え
※本記事は、S.Sさん個人の海外就職体験に基づく内容です。インドネシアの職場文化や仕事の進め方は企業・部署・個人によって異なり、記事内の経験がすべての職場に当てはまるものではありません。求人状況、給与・待遇、就労ビザ・労働許可証の条件等も時期や企業、応募者の経歴によって異なります。現在募集中の求人については、インドネシアの求人情報をご確認ください。インドネシア就職に関する求人傾向、求められる語学力、給与・待遇、就労ビザ、現地生活の情報については、インドネシアの海外就職情報をご確認ください。
ページでは、日本のIT企業で営業・ITコンサルタントを経験してからインドネシアへ海外就職した経緯、約15社の面接、ジャカルタでの日系企業向けIT営業、日本人顧客と現地社員の間に立つ調整業務、報連相の違いで直面した課題とミーティングによる仕組み化、異文化コミュニケーションで得た成長、日本から日本の技術や良さを世界へ伝える今後のキャリアなどが確認できます。











